よれよれしたシャツの表面でも、プリントされているかの如く。
青木無常でございますよ。

さて、別にいつものことだろうということもありまして(^_^;)、先日は特に説明もなくいきなり「プロジェクションマッピング」という技術についてのご報告をいたしましたが。
ぢつは本日の話題にからんで「プロジェクションマッピング」って何? という疑問を私自身が抱いて調べたので、その前フリの意味も含めてひとつの記事としてデッチあげた次第だったのでございますよ。
で、本日の本題。
服の模様として、動画みたいなものがちらちら動いてたり、あるいは気分次第で同じ服の表面の模様を入れ替えたりしたいと思ったことってありません?
…あんまりこんなこと考えるひと、いないかな…(^_^;)
まあいるいないは別として(`▽´)、プロジェクションマッピングの技術を使ってそれを実現してしまった例があるのでございますよ。
派手な屋外イベントとかに最適。
青木無常でございます。

パワーポイントなどで映像的に「プレゼン」するのも企業などではかなり一般的になっているのではないかと思いますが、その際に必須の機器がプロジェクター。
ホワイトボードとかスクリーンなどに、PC上の画像やパワーポイントの映像を投影するための、まあ古い人間にもわかりやすく言い換えれば「映写機」のことといってしまえばよろしいでしょうかね。
当ブログでも、スマホケースがそのままプロジェクターとして使えるおもしろ便利グッズをついさきごろご紹介いたしました。
ただ、平面ではなくデコボコした面に普通の画像や映像をプロジェクターで投影しても、単なる歪んだ不鮮明で見にくいシロモノにしかならない。
そういうデコボコとか斜めになった面などを補正して、たとえばビルなど、おうとつのある壁面にひとつの作品として映像を投影できるようにする技術が「プロジェクションマッピング」。
…という、説明をするのにすでにかなりの苦労を強いられておりますが(^_^;)、実際の映像をみればすぐにおわかりいただけます。こんな感じ。↓
ま、バカなのは確信犯です。たぶん。(`▽´)
青木無常でおます~。

シモーネ・ギールツさん、とおっしゃるのだそうですよ。
その「バカな発明」を発明なさったロボット発明家のかたは。
どれくらいバカかというと、マネしたらもしかしたらケガ程度じゃすまないカモよ、というくらいのバカ。
だから絶対にマネしないでね。(^_^)
…まあ、マネするバカはそんなにはいないと思うけど…いや、どうかな…甘いかな…(`▽´)
で、どんな発明か? ってえと、いろいろなロボットをを発明なさってますが。
たとえば。
目覚まし時計。停止させるまで寝ている頭上から回転するゴム製の手のひらで無限に平手打ちをかます機構の。(`▽´)
溶岩を踏むと、どうなると思います…?
青木無常でござんす。

本日は本題の前に、緊急速報。明日(2/25)から神戸で「ROBO-ONE(ロボワン)」という"二足歩行ロボット(小さいヤツ)同士の格闘技大会"が開催されるらしいっス。
公式ページ見ても整備されてないページとかたくさんあって、なんかいまいち正体つかめない部分多いんだけど、ま、そのうち機会作ってこちらでもご紹介するつもりでおりますので、とり急ぎご報告まで。
バンドー神戸青少年科学館というところで、各日10:00だか10:30だかから(媒体によって開始時間の記載がちがってんだよな)開始、観戦は無料(ただし展示室への入館料は必要)とのことなので、お近くにお住まいでしたらいかが?
以上、緊急報告。以下本文。↓ (^_^)
イメージでいくと、溶岩を足で踏んだりしたらドロっとしたものがぐちゃっとつぶれつつびちゃっと跳ねたり広がったりして靴とかヘタすると足までドロドロにトロけてめちゃっと落ちてしまいそうな…
…そんな感じに想像してしまったんですが。
実際は、そんな想像とは似ても似つかぬ状態になるんです。すなわち…
恐怖! 以外の言葉が思い浮かばない…
青木無常でございますよ…

当ブログでも紹介したことのある【ググっても出ない毒薬の手帳】を「TOCANA」で連載なさっているサイエンスライターの「くられ」さんが、またまたヲソロしすぎる猛毒に関する情報を公開してくれました。
本気で怖い!
特に、チ×チン生得しているわしら男性諸氏には、生理的に受けつけられないほどの恐怖が、そこに!
すなわち「激痛毒性」!
文字どおり、爪を剥がされるような激痛が起こり…しかも! その激痛がチン×ンにまで発生するようになってしまう上に最後には患部の壊死…つまり! チ××ンが腐り落ちてなくなってしまう可能性すらある!
…という…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルガクガクブルブル
法律的には、バイクです。
青木無常でありまする。

法律上はバイクなんで原付免許とヘルメットが必要です。
ナンバーと保険は自力で取得する必要があるかどうかは記事中には記載がありませんでした。
電動バイクではありますが、折り畳み式ではございません。
ただ、この大きさなら、もしかしたらワゴンタイプの軽自動車くらいになら載せられるんじゃないかな…
…という憶測のもと、以前お話した旅のお供にぴったりなのではないかと思いまして。
ま、レンタサイクルあるんならそのほうが便利。
青木無常でございます。

飛行機に持ち込めるというのはある程度アドバンテージなきにしもあらず、といえなくもないカモしれません…とかいう、どうしてもいつも以上に微妙ないいかたしかできませんが…(`▽´)
ま、世界最小といってよさそうではあるみたいです。
私が見かけたニュース記事は2013年の時点のものだったのですが、今回ひっぱりだしてきて現状を確認すべくググってみたところ、製品化目前あたりまではこぎつけている模様。
あこがれますね。
青木無常でありますね。

本日も「ご近所散歩」の新しい記事のご案内であります。
プラハの旧市街広場、教会の西側にあるゴシック様式の旧市庁舎。
そこに掲げられている天文時計なるものが、とっても美麗で華麗でゴシックな感じでものすご~くステキなんですよ。
しかもこの時計…
…ということでつづきはこちらでどうぞ。_(_ _)_
【無常式】ご近所散歩
また新たな耳の蟲が…! (`▽´)
青木無常でございますよー。

サビの部分のジンジンジンジンジンジンジンジン繰り返されるフレーズももちろんですが、歌詞のどの部分をとってもノリノリしてるし印象的だし聴いてて楽しくて耳から離れなくなる。
まさしく、中毒必至! (`▽´)
北海道のスーパーで流れてたりするんだそうですけど、北海道のご当地ソングとしても有名らしく、マキシシングルとして発売されたのはなんと10年以上前。
ヒップホップシンガーの仁井山征弘さんというかたがお作りになった楽曲だそうで。
曲名は、ズバリ『ジンギスカン』。(`▽´)
ツイッターで拡散されていま話題になってるんですって。
最初気づいてませんでした。
青木無常でございますよ。

ということで、本日は「ご近所散歩」の新しい記事のご案内なのでありますよ。
夕陽の時間帯に自転車駐輪場の屋上に昇ったらきれいな景色が広がっていました。
スマホで動画撮ってみたら、あ、富士山あるわ、と途中で…
…ということでつづきはこちらでどうぞ。_(_ _)_
【無常式】ご近所散歩
しかも三脚にも対応。
青木無常でありますよう。

別にプロジェクター使って講演とかプレゼントかそゆことする予定があるわけじゃないんですが。(^_^;)
聴衆としてそういう状況に遭遇するたび、配線とかめんどうそうだな、とか、けっこう巨大だなとか思わないでもなかったので、こりゃ便利そう、などと思ったりいたしまして。
iPhoneをケースに装着するだけで、iPhone画面をそのまま壁とか天井にでも投影することができるという、超お手軽コンパクトで軽量なiPhoneケース型プロジェクターというかそういうシロモノが販売されておるのですよ。
いや、わからない。断じて!
青木無常でございますよう。

ニュース記事の冒頭の文章。
そこに山があるから登るんですね、わかります。
いや。わからない。断じて! わからない! …てか、バカじゃねえの!?
ここで紹介されている男は、単なるバカではない。
すさまじすぎるバカである!
なぜか? 簡単。
刺されたら痛い昆虫や動物に、みずから好んで刺されまくりその動画を大量にYouTubeにアップしているからだ。反論ある? (`▽´)
人間の干し首とかも混じってんじゃね…?
青木無常でありますわえ。

トーゴ共和国というアフリカの国で、呪術市場が開かれているそうですよ。
なんでも
ブードゥー教の占い、魔術、儀式などに使うグッズがなんでも揃う市場として有名
なんだとか。
実際、その光景たるや壮絶なんて言葉ではなまやさしいくらい…? (`▽´)
ちょっと手をかければすぐにでも営業すらできそうな…
青木無常でありますな…。

ネタ元は「TOCANA」なんですが、単なる廃墟報告で心霊とかオカルト方向に無理やり結びつけているわけでもなし、別に「いつもの」ような「んなバカな(^_^;)」的要素は特にない。
群馬県に個人病院の廃墟があると記者がきき及び、探検に訪れたところ…
…というような内容であります。
…のですが…不審な点は、まったく別の角度に存在する。さすが「TOCANA」! …なのかどうかは、微妙なんですけど…
ま、きわめて例外的な話なんでしょうけど。
青木無常でござんす。

ライオンとキリンが勝負したら、勝つのはどっちだと思います?
おそらくライオンときいてたてがみも立派なオスのライオンをご想像なさっているでしょうけど、メスってことで。残念? そうでもない? (`▽´)
うん。
もちろんこんな質問をするからには、キリンが勝つケースを発見したからなのでありますよ。あ、答えになっちってる。(`▽´)
ウソ? んなわきゃない。そりゃ信じられないでしょうけど。
動画もあるんですよ。BBCのツイッターですが。もちろん見たいですよね? ( ̄ー ̄)
玩具と考えるかバイクと考えるか、かな。
青木無常でございますよう。

UPQというのはライフスタイル家電・家具ブランド等を販売しているところのようです。
そのUPQから出ている、折り畳み式電動バイク「UPQ BIKE me01」というものに関するニュースを昨年のGIZMODOの記事で発見して、気になっていたんですよ。
ただ発見したのは発売前だったし、こういうのって実際どうなのかってかなり微妙なイメージもあったので温めていたのですが。
けっこう正体がわかってきたので、放出してみます。
注目してくれとでもいっているかのよう。
青木無常でございますよ。

秘匿したいのであれば、フォトショなりその手の画像処理ソフトでもうちと巧妙にできるものでありましょう。
それなのになぜか。
真っ黒に塗りつぶされている箇所が…グーグルマップには存在するそうなのでございますよ。
なぜわざわざ人目につくような処理のしかたを…?
さすが中国ですな。スケールでかい。
青木無常でありますよう。

出現したのは中国にあるとある医科大学のキャンパス。
場所が場所だけに、何かの怪しげな実験の失敗作ではないのかという噂も持ち上がりネットは騒然としたのだとか。
ま、体長1メートルっつっても、こちらの場合は「しっぽも含め」た大きさなんだそうですが。
一時期は屋根から渡り廊下までキャンパスをわがもの顔で縦横無尽に駆けずりまわっていたそうで、まあそんな巨大な異生物が白昼堂々そこらをうろついてたりしたらたしかに怖いです。
もう人間なんざ敵じゃあない。
青木無常でございますよう。

さて昨日はネズミのサイズがネコより巨大になりつつある、というお話をご紹介いたしましたが。
サイズが大きくなれば、自分より小さいかつての天敵でも恐れなくなる、という報告もございますのです。
スウェーデンの首都ストックホルムで、ネズミが文字通りキッチン占拠してご婦人を締め出し、出張から呼び戻されて帰宅した夫も手すら出すことができずに業者頼み。
ま、どうにかこうにかであれ、業者が対処できただけマシなのカモ…?
もちろんネコより強い?
青木無常でありますよう。

私は警備員をやっておりますので、深夜の繁華街の飲食店などの周辺を巨大なネズミがうろついている姿も何度か目撃したことがあります。
ヤツらは物理的にも巨大だし、一匹一匹が非常に肥満しております。
肥満しているのに動きはネズミそのものの俊敏さ。始末に負えません。
文明社会というのは、ネズミには非常に生きやすい世界なのかもしれません。
近年巨大化の傾向は世界的に見られるらしく、かの紳士の国イギリスにおいても、巨大化ネズミが短期間で激増しているとの報告もあるそうでして…。
よくもまあ、こんなに次から次へと。(`▽´)
青木無常でありますよ。

有名なんだそうですよ。この人。
あまりにすさまじい、ブキミな深海生物の数々の写真を、ツイートしまくっていることで。
ロシアの遠洋漁業の漁師さんだそうです。
仕事柄…というよりは、もう、趣味なんだとしか思えないくらいに、あまりにもステキすぎて背筋も凍る面々が、あとからあとから…
一枚くらい、地球外生物混じってんじゃねえのかな…(`▽´)
悲惨と書いて生きると読む。あるいは生まれる、と。
青木無常です。

タイトルだけで手遅れ、と謗られても返す言葉もございませんが、一応お断りしておきます。この先閲覧注意。
読んだら「人間」というものがいかにどうしようもない生き物であるかが否応もなしに開示されますので。事実として。
生命というものの業、とか、もうそういう抽象的ないいかたでしか評しようもないです。
南アフリカでネズミが生後3か月の赤ちゃんを喰い殺す…というよりは、喰い散らかす、と表現したほうがよさげな悲惨きわまる事件が発生したのだそうです。
母親はシングルで、事件当時は留守にしていたとのこと。
貧困によりやむを得ず赤ちゃんをおいたまま仕事に…とか、そういう話ですらない。らしい。
どんだけバカにしてもし足りませぬ。
青木無常でございますんぬ。ぬ。

手すりってのは、通常落下の危険を回避するために設置されているものと定義してよろしいでしょうから、その存在自体が危険と直結しております。
だからおそらくどんな場所に設置されている手すりであれ、その上に乗るという行為自体が愚行以外のなにものでもない。
平均台よろしくその上を渡る行為ももちろん同様。
ただまあ…平均台みたいな、実質危険とはほど遠い高さのものであっても、平常心をたやすく奪う構造であるのか渡るにはなかなか勇気がいるもの…平常心であれば踏み外す道理も考える必要はないくらいではありますので。
平常心さえ保てるのであれば。
…たとえその手すりが、高さ200mの断崖絶壁ともいうべきダムの頂上に設置されたものであろうと、たしかに実質的には安全なマットの敷かれた平均台と同じと、いえなくも…
…ないわけねえよな! (`▽´) あ、一応閲覧注意な。高いよ? 相当。
わが子どころか人間だとすら…
青木無常であります。

思考形態がさっぱり、類推ですらできそうにないほど理解不能な奇怪きわまる事件であります。
2歳児が脳内出血を起こして意識不明の重体で病院に運びこまれた。
…動物の死骸が、無数に転がっているという、あまりにも異常きわまる部屋から。
近隣住民も震撼している、とあるのでその実態はそれまでつまびらかではなかったということなのだろうか。
育児放棄と幼児虐待の疑いで逮捕された25歳の母親は、虐待を認めているらしいのだが…