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2017年8月21日月曜日

ホーキング博士がAIに対して鳴らしている警鐘は「自律兵器」「弾圧手段」そして「独自の意志を育む可能性」


 背景はともかく、いってることはわしらと変わらん。
 青木無常でございますわえ。

背後(素材使用)


 スティーヴン・ホーキング博士といえば 「車椅子の物理学者」として名高い理論物理学者で、世界最高峰の頭脳を誇る巨星と断言して反論があるかたはそうそうおりますまい。

 その威を借るわけではございませんが…などということはなく(`▽´)、威を借りまくってしゃぶりつくさせていただきたいと思ひ、この項でっちあげておるのでございますよほほほほ。(^_^)

 ビル・ゲイツ氏が「Reddit」で、AIに対する懸念を表明していることについては当ブログでも言及しましたが、ホーキング博士までも!

 そう、一般相対性理論が破綻する定理を発表し、量子重力論を提示して「ブラックホールから粒子が逃げ出す」というホーキング放射の存在を予言した、あのホーキング博士が、で、あります。

 もちろん、われわれ人類に益をもたらすものであることも大いに肯定しつつ。

 その一方で、将来の人工知能が人類への「大きな支障」となることへの警告をも表明なさっているのでございますよ! よ。



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ソース:ロボティア 2016.10.21
ホーキング博士の警鐘「人工知能が最高か最悪か誰にも分からない」
https://roboteer-tokyo.com/archives/6331


 その警告の具体的な内容は

「(人工知能が)強力な自律兵器になったり、少数が多数を弾圧する新しい手段になる危険性がある(中略)それらは、人類にとって大きな支障となるだろうし、また将来のAIは私たちの意志と競合する独自の意志を育む可能性がある」
というもの。

 兵器に搭載された人口知能が自律的に作動することへの懸念は容易に想像がつく。

「少数が多数を弾圧する新しい手段になる危険性」というのは、人工知能の持つ特性のひとつとしての、人間とは比較にならない処理速度とかそれに基づいた効率性とかのことなんでしょうかね。

 そして、独自の意志を発達させること。

 それも、われわれ人間の意志とは競合する方向で、という点。ほうれ見ろ。(^_^;)



俯瞰(素材使用)


 理論物理学者とくれば理系中の理系、この人ならわしのような典型的文系人間の思考や根拠のない不安を嘲笑う理系の輩も、ぐうの音も出まいくくく…といいたいところなのですが…。(`▽´)

 どうもやっぱり批判は少なからず出ているようで

世界各国の人工知能の専門家からは、そのような指摘は「正しくない」との反論も出始めているが、議論は平行線を辿っている状況
らしいです。あれま。

 ま、AI脅威論を鼻で嗤うかたがたは理系畑の中でも技術系とか現場系とか、そういう方向のかたが多そうだと考えれば、理論物理学者相手に真っ向反論するのも当然なのかな、とか勝手に推測したりもできますけどネ。



 人工知能の自然進化、人類への脅威化という懸念に対する反論の論拠として私が見つけたのはいまのところ

  人工知能は文章を読解できない

というあたりなんですけど、ほかに何かあるのかないのか、アンテナが低いせいか私は発見できていないし、反論も報告もチクりもいまんとこ届いたりしてもおりませぬ。

銃撃(素材使用)


 ので、読解力というものがどういうふうに発生するのかの仕組みが説明できるのか、という疑問を前提にしてなら。

 将来(あるいは、まさに今この瞬間?)、人工知能がいきなり文章を読み解きその意味を把握し、あまつさえ無知なほかのAIやわれわれ人間に対して指南すらできるようにならないと、どこのどなたがいえようか。

 というあたりを論拠として、スカイネットという恐ろしくも魅力的な想像の小道具を夢想し利用したい身としては、人工知能進化脅威論を武装したいところであることは、このブログでも何回も主張してまいりましたん。



 んだから、ホーキング博士もわしと同じこといっとるぞ、と、この項で主張したいのはその一点のみでござんすはははは。

 だから目的達成これで終わり。(`▽´)

 …ただまあ、ゲイツと同じでホーキングもあんまり具体的な論拠に基づいて懸念を表明しているわけではなさそうだけどネ…



 おまえと博士の主張の背景はまるでちがうぞとツッコミが入る前に本日は以上!
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~






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