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2017年7月24日月曜日

人工知能がわしらの脳を鍛えてくれる日


 近い将来…? いやいや、もう到来しているそうですよ。
 青木無常でございますよう。

指図(素材使用)


 ご存知のとおり脳トレ系のゲームはちまたに山ほどございますので、意外でもなんでもないカモしれませぬが。

 なにしろ、オセロ、チェス将棋囲碁、そしてコンピュータシミュレーションゲーム、果てはポーカーでまで、AIが人間を打ち負かせてしまったというニュースが次々に報告されておりますゆえ。

 ポーカーなんて、人間相手にブラフをかますまでに進化しているそうですからね! ( ; ゜Д゜)

 という感じで人工知能の発達のめざましさはすでに周知の事実といってもよさそうですが、意外な副産物も報告されているのだそうです。

 将棋の世界において、年齢によって若手には敵わなくなってきたはずの棋士が、復活を遂げてきているのだそうですが…その契機に、なんと、AIがからんでいる…らしいのですよ?



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プレジデント社 2014年9月1日号
人工知能が人間の脳を鍛える日
http://president.jp/articles/-/14216


 記憶力とか粘り強さとか、年齢を重ねるごとに低下していく能力を要求されるのが棋士の世界なのだそうですが、そのあたりで近年、異変が起こりつつあるらしいのです。

 すなわち、ベテラン棋士の巻き返し。

 なぜそんな現象が勃発し始めているかというあたりに、人工知能がからんできているのだとか。

 具体的にいうと、ベテラン棋士が人工知能を相手にして将棋をさすことで、棋力の向上が見られたのだとか。

 なんでも

大量のデータに基づく緻密な読みや、人間が陥りがちな「固定観念」にとらわれない斬新な指し手が、人工知能の特徴。このような、人間よりも優れた性質を活かすことで、人工知能が、なまりがちな頭脳を鍛えるよき「トレーナー」となる
というようなことなのだそうです。

考える(素材使用)


 このニュースが流れたのが2014年のことなので、現在ではまた状況は変わっているのカモしれませんがね。

 だって、そのベテラン棋士をまねて若手が人工知能と「トレーニング」するようになったら、基本スペックに加えてトレーニング効果も望めるだろうから、結局埋められた差は再び開くはず。

 ま、実際にそうそう単純な話かどうかは私には知る由もござんせんが(^_^;)、この手の人工知能の活用はほかの分野でも期待してよいのではないか、ということ。

 上のニュースサイトの記事では医療分野での医師の補助的な役割が期待されている例として
患者の病歴や症状、検査データなどに基づいて、可能性のある病名を確率とともに列挙
させることが研究されていると紹介しています。


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 これまた当ブログでも報告済ですが、すでに現実化している。ふんす。( ̄ー ̄)

 すなわち、
東京大学医科学研究所で、人工知能が病気を診断し、患者の命が救われるという国内初の事例が報告
されたというニュースが去年の8月には流れていたのであります。

 ニュース記事中で期待されているように、人工知能と「対話」することで自らのブラッシュアップを志すなんてことは、医者なんて種族は無用にプライドが高そうなのでしなさそうな気もしないでもないけど。

 現実に医者でも発見できなかった疾患をAIが発見したのはすでに事実なわけですからネ。



ブレイン(素材使用)


 機械相手にヘンなプライドかざしてもしようがないし、われわれの脳の発達具合に応じてAIが的確な指示を与えてくれるんなら、迷える子羊にとっては大きな指標になるのではないか、と。

 まあそれ以前に、自分の抱えている問題の原因から目をそらす一般人の特性をどうにかできない限り、人類全体のブラッシュアップは夢のまた夢…

 …のような気も、しないでもないですがね。

 己の現状を鑑みるにつけ。(。-_-。)



 日常を変えない限り何も変わらないなどと改めて診断されたら絶望なので本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~






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