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2017年7月9日日曜日

太陽光発電ハウス計画 イン リゾート


 楽園のイメージも濃い、モルディブで。
 青木無常でおじゃるほほ。

浮家(素材使用)


 イヤン、青木無常に南国の楽園のイメージなんかカケラもないとかミもフタもないことゆわないで? (。-_-。)

 似合うかどうかはともかく、憧れだけはものすご~くございますんで。(^_^)

 そんなわしのように(^_^;)凡俗な憧れに煩悶しつつウサギ小屋で夏の暑熱にさいなまれながら日々を過ごす日本人には夢のような計画が、まさしく南国の楽園の名にふさわしいモルディブで進められているのですよ。

 すなわち、海辺にぷかぷか浮かぶ、太陽光発電ハウス。水中ルームつき! (`▽´)


家結び
南国の楽園、モルディブで計画されている太陽光発電システムを使った浮島
http://iemusubi.com/column/single/1191


 さよう。

 日本でせせこましく暮らす庶民には見当すらつかないセレブっぽい計画ですが、ことの発端はそれほど能天気な話というわけでもないらしい。

 つまり、地球温暖化による海面上昇を見すえた計画なのだそうです。



灼熱(素材使用)


 海辺の島々からなる国である以上、水没の危機などというものは対岸の火事ではすまされないので、国ぐるみで近隣の土地を購入したり人工の浮かぶ島の建造を急いでいたりするらしい。

 その一環として、太陽光発電浮島ハウス構想が打ち出されているようでして。

 イタリアのデザイナーさんの手になる「ソーラーフローティングアイランド」プロジェクト、というわけです。

 壮大ですな。



 動画もいくつか公開されているのですが、おなじみのソーラーパネルを備えたお洒落な感じのフローティングハウスには、キッチンやバー、ベッドルーム等生活に必須の設備だけでなく。

 白眉として、中央に備えつけられた螺旋階段を下ると出てくる、360度全面ガラスの水中ルームが!

 まさしく、あなたの家も水族館!


INCREDIBLE 5 STARS MARINA CLUB by MPD Designs Pte Ltd



 しかも動画を見る限りではハウス自体が海上を移動しているシーンもあるし、「パイロット・キャビン」なる部分がおそらく操縦席のことでござんしょう。

 つまり、自由に移動できる家!

 子どものころとか、こういう感じの家を夢想したりしませんでした? (^_^)

 もちろん空飛べる家でもありますが…ま、現実にはそこまではハードルありすぎそうです…

 夢想の話はともかく、このソーラー海中浮遊ハウスならある程度は現実的と考えてもよさげではないでしょうか。



浮遊家(素材使用)


 以前、トレーラーハウスの実際に関して考察したことがございましたが、現実的に考えるとこういうのって、電気・ガス・水道などのライフラインをどうするのかがネックになってしまう。

 ソーラーハウスなら、少なくともエネルギーは賄えますからね…などといってしまうのは早計でありましょうか。(^_^;)

 最新のソーラーパネルがどの程度のものなのかは知りませんけど、電気・ガスにかわるほどのエネルギー量が確保できるかというと疑問符が残る。おそらく、大いに。

 これに水道問題を加えると、浮島ソーラーハウスといっても「まだまだ感」は出てきてしまいますかね。

 ただまあ、キャンピングカーで本格的に日常生活、とか考えるよりは、まあ。(^_^;)

 下水は、海に捨てれば…

 …いやいや、家の周囲に汚物がプカプカしてたらあまりいい気分ではなさそうだし、やっぱハードル低くはないかな…? (^_^;)

浮聖(素材使用)


 海に浮かぶ家なんて、トレーラーハウス以上に遊民感あふれててステキなんですが…(`▽´)



 法律的にどうなるかとか、住所は確保できるのとか、掘ればいくらでも疑問は出てきます。

 われらが母国も含めて日本の周辺諸国は海の上といえど自国の領土問題を非常にピリピリした感じで扱ってますし、いつのまにやら領海侵犯で砲撃でもされた日にゃあ…とかもネ。(`▽´)



 それ以前に陸上にいてもいつミサイルが降ってくるか知れん本日は以上。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~






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