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2017年6月7日水曜日

水中を、しかも自律走行できる自動車「スキューバ」…だがボンドカーとの最大の「ちがい」は…?


 なんつーか、致命的な「ちがい」です。
 青木無常でございますよ。

カボチャの馬車水中を


 先日は地上も水上も走行できる「水陸両用車」ハムディンガをご紹介いたしましたが、本日のは水中を走行できる自動車!

 しかもなんと! 自律走行機能までついている!

 となると、「007・私を愛したスパイ」ジェームズ・ボンドの「ボンド・カー」である、潜水艇に変身してミサイルまで撃てちゃう特別仕様のロータス・エスプリを思い出したりいたします?

 現実に水中を走行することができる「スキューバ」というこの水陸両用車。

 実はずばりそのもののボンド・カーをモチーフにして作られた車なんだそうなんですよ。ををう! ヲタはどこの国にも! (`▽´)


ITとBL(ボーイズラブ)小説が好きなふつかです。 2012/2/2(木) 午後 6:54
EV。それも潜水できる水陸両用車。ボンドカーのような装備がすごい!Rinspeed Squba
https://blogs.yahoo.co.jp/futukabl/30238475.html


 しかもリチウムイオン電池で走るEV(電気自動車)車、自律走行、潜水機能つきという、もう夢の機能満載のスーパースーパーカーといった感じなんですが、しかし!

 致命的な! どうしようもない脱力必至の事実が!


Rinspeed sQuba, the first underwater flying car



 なんとまあ。オープンカー。( ´_`°。)

 もちろん、潜水時も。

 007みたいにビシッとスーツキメて、美人のボンドガールとともに高級レストランに車乗りつけてお食事! …というわけには、とてもまいりますまい…

 車自体に酸素ボンベが装備されているみたいで、動画中でもマスクを装着してますので溺れる心配はないようですが…(。-_-。)



 なんでこんなナンセンスきわまるバカ仕様にしたのかというと、そこらへんはまっとうきわまる理由がちゃんと存在するらしいです。

 すなわち

まずは防水のキャビンでは万が一事故がおきた場合、素早く脱出できない(水中では車のドアを開けることができない)ということと、水圧に耐えられる空間を確保するのが困難(ボディはカーボンファーバーを使って軽量化してありますが、それでも車重が2トンを越えることになる)
ということなのだそうで。なるほど…(。-_-。)



水中走行(素材使用)


 見た目も機能もカッコいいんですがね。

 たしかに安全性とかいろいろ考えれば、オープンカーにせざるを得ないってのは理解はできるが…



 現実はフィクションのようにカッコよくはいかない、という哀しひお話。

 ま、もともと一般に販売されている車ではないらしいので、単なる道楽以外のなにものでもないのカモしれませんが。



 そもそも販売されてても買えるわけない現実からは目を背けつつ本日は以上。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~






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