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2017年6月3日土曜日

韓国のタイヤ会社のプロモーションビデオが未来感あふれてて想像力を刺激する


 もっとも、現実に開発されているわけでは、ない…?
 青木無常でございますよう。

未来車両(素材使用)


 ハンコックタイヤというのは韓国のタイヤメーカーで、日本でも激安タイヤの販売で知られているようです。

 安全性を重視すべきタイヤで激安品など言語道断という一般のイメージをくつがえすべく、レースの世界などで結果を出しつつその性能の認知度もあがってきているらしいのですが(あくまで「らしい」ということで)。

 そのハンコックタイヤが公開しているプロモーションビデオ(というよりはむしろ「イメージビデオ」といったほうが正確なのカモ)が何だかすごい。

 最近のSF関連作品で描かれる未来の都市は生活感あふれるうす汚れたサイバーパンクなイメージが主流。

 ですが、ハンコックの描く「未来の都市」は、かつての「21世紀感」を彷彿とさせるきらびやかでなめらか、クリーンでメカニカルでありつつ、目前に迫るリアリズムをも内包するなかなかの出来栄えなのでありますよ。


[Promotional Video] 2016 Design Innovation 3D Animation



 もっともこのPVはあくまでもフル3DCGの「架空の未来」の域を出ているわけではないようですがね。

 スケボーめいた一人乗り用(しかも立ち乗り)自動一輪車はすでに市販化されているのではないかと思われますけど、ま、日本の法律で公道を走行することができるかどうかは微妙ではある。

 ただタイヤの接地面がユニット化していて、階段を検知して自動分離しスムースな昇降を実現する機構は完全にフィクションでしょうし。

「拡張現実」によるデータ機能が組み込まれたヘルメットはデバイスとしてはこれもすでに市場に出まわり始めているカモですが、搭乗する車両との連動は寡聞にして実現しているのかどうかは心当たりなし。

 そのほかの、壮絶なチェイスを展開するバギーめいた「未来カー」。

 デザインの非日常感だけでなく、急激な左右へのハンドリングを可能にする可変式タイヤなど、SFガジェットそのままのギミックがこれまた完全に「架空の未来」でしょうし。

 一人乗り用のでっかいタイヤが二本ついたビークルなんか、スター・ウォーズII「クローンの攻撃」に出てきた「ヘイルファイヤー・ドロイド」そのものにしか見えないでごんす。




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 最初このプロモーションを目にしたときは、こんな未来的なアイディアが公道に出てくるのかとか早とちりしてときめいてしまったのですが…(^_^;)

 実際にハンコックタイヤのサイトを見てみると、ごく一般的な、まっとうな(^_^;)タイヤしかならんでなかったので拍子抜けしたというかがっかりしたというか…(^_^;)

 現実に数年前からハンコックは似たような「アイディアだけはすさまじい」PVをいくつか公表していますので。

 本気で実現しようとしてるってことはなさそうな雰囲気は濃厚ですね。(`▽´)


Motordisco モトディスコ 2015年01月14日
【動画】ハンコックタイヤのPVが意外にかっこ良くてビビるw
http://motordisco.blog.jp/archives/51439671.html


先導(素材使用)


 この未来感あふれるPVの中で提示されているアイディアも、ハンコックが実際に現実化させるつもりなのかどうかはかなり微妙ですが、夢が膨らむ内容なのはまちがいござんせん。



 水道橋重工あたりが、本気で取り組んでくれたりしないもんかな。(`▽´)



 もちろん他力本願自分ではカケラも動く気ないし尻に帆かけて本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~






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