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2017年6月24日土曜日

むきだしのドクロのような頭部に巨大でブキミな緑色の目…キモい深海生物「ゴーストシャーク」の貴重な遊泳動画


 実はサメでは、ない。
 青木無常でありますよ。

ゴースト(素材使用)


 深海生物って、どうしてこう、どれもこれもキモくてブキミでおもしろい姿してるんですかね。

 われわれ地上に生きる生物の論理とはかけ離れた世界に生きているが故か、どうにもグロテスクで異様で、それでいてユーモラスでもあったりする。

 そんな深海生物の中でも、ほとんど実態を知られていなかった「謎の深海魚」とも冠せられる「ゴーストシャーク」なる生物が、光も届かぬ深海を悠々と泳いでいる動画が公開されているのでございますよ。

 まさしく、ゴースト。


The pointy-nosed blue ratfish Hydrolagus trolli



 なぜ謎の深海魚などといわれているのかというと、

体が軟骨でできているため化石化しにくく、祖先をたどることが困難
だったからなのだとか。


GIZMODO 2017.01.23 12:05
謎につつまれた深海魚「ゴーストシャーク」の祖先が明らかに
http://www.gizmodo.jp/2017/01/ghost-shark-deep-sea-fish.html


王にたてつくもの(素材使用)


 このゴーストシャーク、いろいろと異様な特徴があるらしく、
大きな目が特徴的ですが、あまりにデカすぎて眼窩が脳のかたちを圧迫しているらしい
とか、
翼のような胸びれや、すり鉢状に並ぶ小さな歯はサメと対照的
だとか、あまつさえ
オスは伸縮性の性器をなんとおでこにそなえている
などという、われわれ人間にしてみればイミフもきわまる生態っぷり。(`▽´)
この特異さゆえに別名「キメラ(キマイラ)」とも呼ばれ、進化の過程も謎につつまれて
きたのだそうな。

 そういえば、動画中では「キメラ」の部分は「カイメラ」と発音されておりましたな。

 石森章太郎先生の手になる『ギルガメッシュ』以来、キメラという発音が耳になじんでいる身としては違和感を感じてしまいまする。



徘徊(素材使用)


 ゴーストシャークにまつわる大発見についてもニュース記事中にはくわしく報告されておりますが、ここでは割愛いたします。

 ご興味があれば、上のリンク先のギズモードの記事にてご確認あれ。



 そもそも深海魚だしあまりわれわれ人間と遭遇するような環境をうろついてたりはしないんでしょうが、たとえサメではなくともこんなのがゆらゆら接近してきたら背筋が凍ること請け合いでござんすねえ。



 私のゴーストの囁きに従い深海よりも深い睡眠に陥るべく全力を尽くしてくるので本日は以上。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~






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※これは深海魚ではなく、文字どおりの「幽霊のサメ」が出てくるB級映画(`▽´)