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2017年5月6日土曜日

いて座の彼方の銀河中心にある「超巨大ブラックホール」の撮影が成功したんだって


 ただ画像として見られるようになるのはまだらしい。
 青木無常でおじゃる。

tidal disruption art_as(素材)
X-ray Echoes of a Shredded Star Provide Close-up of 'Killer' Black Holeより


 撮影に成功したのは、世界中の望遠鏡ネットワークでできているという「Event Horizon Telescope」。

 望遠鏡ネットワークっつってもいまいちよくわかんないけど、要するに世界中のたくさんの望遠鏡をつないでひとつの巨大電波望遠鏡のように使用しちまおう、てなことらしいです。

 …という説明が正しいのかどうかも、正直よくワカランのですが(^_^;)、解説読んでもなんだか小難しくて…

 ま、とにかくその望遠鏡ネットワークが「いて座A*」と名づけられた超巨大ブラックホールが存在しているとされる領域から放出された電波を収集・記録した、というのがこの「撮影」の詳細みたいです。

 で、そのデータを分析・解析して画像にする作業が終わるのが、早くて今年の終わりくらいなんだそうで。

 待ち遠しいですな。


GIZMODO 2017.04.24 21:02
あなたが見たブラックホールの写真、本物ですか?
http://www.gizmodo.jp/2017/04/these-images-are-not-real-black-holes.html


光(素材)

 記事タイトルは「ブラックホールの写真」などとトボけたことをぬかしてますが(`▽´)、ちまたに出まわっておる画像がCGとか想像画であることはまあごぞんじないかたはそうそういないでしょう。

 ま、想像としてのブラックホールの姿ってのはけっこうあちこちで見かけますけど、大小さまざまな違いがあって、いったい実際はどういう風に見えているのかってのはそれこそ想像もつかない感じでしたので。

 史上初「ホンモノの」ブラックホールの写真となると、興味が尽きませぬ。

 映画『インターステラー』内で描写されたブラックホールが本物のデータに基づいて作成されたものとのことで、最も正確(に近い)とされているみたいですが。

 どうもあれ、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』に出てくる“笑い男”のマークにしか見えなくていまいちカッコ悪いつーか…(^_^;)

 当ブログでも以前紹介したことのある、ロシア連邦宇宙局が公開しているブラックホールの光景のシミュレーション動画も同じ形しているので、もしかしたらこれが映画のネタ元かもネ。


Если бы некоторые небесные объекты были ближе/Our sky, if some celestial bodies were closer to us



 個人的には残念なんですが、今回のEvent Horizon Telescopeの撮影したものも画像としてはこれに近い感じに仕上がるのではないかと考えられているみたいですよ。



 上のニュースサイトの記事の最後には、データを基にしてブラックホール「いて座A*」の姿をCGで作成したという美麗な画像も掲載されております。

 残念ながらいつもどおり著作権の関係上、画像の転載はできませんのでぜひリンク先にてご確認くだしゃんせ。_(_ _)_

 天体の宝石のごとき美麗さでございますゆえ…



 画像の公開待ち切れぬまま本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~






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