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2017年4月12日水曜日

スマホを通せば人類を監視できる? 人工知能の目と耳はワールドワイドに展開可能


 監視どころか、制圧も可能カモ?
 青木無常でございまする。

監視(素材使用)


 自分で自分に補給できるから人間いなくても動きつづけることのできる上、3Dプリンタを内蔵しているので適切な指示さえ与えれば1から「何でも」作成可能な工場ロボットが開発されています。

 そういうロボットの上に、指揮官的な立場のロボットが立つとしたら。

 しかもその指揮官ロボットは、周囲の状況を自分で判断して最適な行動を選択できる能力を有しているとしたら?

 人間はその指揮官ロボットに、自分のしてほしいことをリクエストするだけですんでしまう。

 でももし間違った指令をロボットが受けてしまったり、あるいは自律的に「意識」や「意志」や「感情」が指揮官ロボットに芽生えたり、あるいは彼らが「人類は不要」と判断したりしたとしたら?

 …という仮定を前提とすると、スカイネットはフィクションの話に過ぎないとはいえないのではないか、と前回私は語りました。

 本日は、そんな「人類に敵対的な人口知能」が存在するとしたら、わしらは対抗しようがないのではなかという仮説を検証してみたいと思いまする。

 だって、スマホ放棄できる?


位置(素材使用)



  ☆スマホが彼らの目となり耳となる


 スマホなんて文明社会の隅々にまで浸透してるじゃないですか。

 PCも含めると、少なくとも重要な拠点には必ずあるし、ネットでつながっている。

 現時点ではPCはシャットダウンさせることができますけど、スマホは?

 可能は可能みたいだけど、そもそも完全にスマホをシャットダウンさせているユーザーって、おそらくほとんどいないんじゃないですか?

 しかもGPSついてますよ、スマホには。

 標的がどこにいるか、ピンポイントで特定可能ってことじゃないですか。

170412標的(素材使用)


 ま、AIがネットを制圧している、という前提で話してますけどね。

 それ(ネットの制圧)、人間にはかなり厄介というかおそらく不可能なことなんじゃないかって気がするんですけど、AIになら全然問題ないんじゃないですかね。むしろ。逆に。(`▽´)



  ☆セキュリティの裏をかくことはAIにとって簡単なのか否か


 つか、自分で状況を判断できるようになってるんなら、ネットのつながり具合とかセキュリティとかも解析したり突破したりする方法もどんどん自分で割り出していくだろうし。

 セキュリティレベルを高くすることだって、AIにまかせたほうが便利だろうし合理的なんじゃない? 人間側からしたら。

 まして、だれもAIが人間を出し抜いてセキュリティを掌握したあげく、それを利用して人類を滅ぼしにかかろうと企んでるとかそういう話、フィクション以上に想定している人って、現時点ではほとんど存在しないだろうし。

 あなただってこの項読みながら思ってるよね。「んなバカな」って。( ̄ー ̄)

 だから、もしそういうことが起こっているとしたら、現時点では人類を出し抜くことなんてかなり簡単なんじゃないかなあって気も…

 …ま、セキュリティなんて難しすぎる話、私ゃぜんぜんわからんので今のネットの安全ってものがどの程度堅牢なのかとかさっぱりわかりませんけど(^_^;)…セキュリティはハッキングの後追いって話は、単なる都市伝説?



170412俯瞰(素材使用)


 まあ古代に生きたわれわれの祖先が、自分には理解できない事象を「神」とかその敵対者とかの「超自然的存在」に仮託して語り、恐れてきたことと。

 私がAIの進化具合に抱いている不安とがまったく同じであるということに対しては、特に反論する気もありませんけど。(`▽´)

 だって、わかんねーもんははは。

 でも、人間にはネットを掌握することは不可能ですけど、AIにならできるって気、しません?



  ☆スマホを捨てて人力でAIと勝負しよう!?


 そんな感じでインターネットを掌握したAIが人類を処分すべきと判断して実行したら、GPS有効な場所にいる人間は格好の標的ですね。

 人工衛星から見る地上の解像度もおそらくどんどんあがる一方だろうし、これで死角はかなり減少できる。

頭上(素材使用)


 スマホ捨てた人間が屋根とか洞窟とか人工衛星から捕捉できない場所に潜伏したら掃討は面倒になるだろうけど、人工知能はあんまりそういう状況にうんざりしたりしないでしょ。

 根気よく見つけた端から始末していけばよろしいわけだし。

 自己補給・自己補修できるんなら何百年かかろうと問題ござんせん。

 AIの叛乱の理由がわからぬままあっというまに主要拠点とか人物とか壊滅もしくは接収された状態で、逃げ延びた人たちもゲリラ戦くらいでしか対抗しようがないんじゃね?

 おやまあ、これってターミネーターで描かれていた未来世界そのものじゃないですか。

 指揮官AIに「適切な」オーダーを入力するために決死の覚悟で掃討ロボットの包囲網を突破して入力端末にたどりついたとして、さて。

「適切な命令」って、どういう内容にすればよろしいんでしょうかね。

 少なくとも生き延びるのに必死なゲリラ的サバイバル能力に特化した人間が、フィクションの世界のように適切な命令をAIにインプットできる能力を有しているかどうか。

 そんなことにならないためにも、あらかじめ、それも世界中で研究開発されているすべての「人工知能」に、人類の脅威にならないよう適切なプログラムを仕込んでおいたほうがよろしいのでは、と、そういうお話でござんすね。



常時(素材使用)


 着地点は同じになっちゃうな、やっぱり。(`▽´)

 紹介する順番をまちがえたようです。つか、構成をきちんと考えるつもりが最初から欠落しているんですが。(^_^;)

 ま、いいや。(`▽´)

 ネタはまだまだあるので、つづけますけど着地点は同じです。

 人工知能を進化させようって手合いは、きちんと人間に対する安全基準を設定して最初からそれを仕込んでおいてほしい、ってこってす。

 ここでいくら提言しようと、必要なところに届く可能性は客観的に極端に低いのは承知の上、つーか大前提なので見て見ぬフリにてご対応お願いいたしますネ? (`▽´)

 いやもちろん研究者諸氏諸機関につないでいただけるんならぜひにもお願いいたしますけどほほほ。




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 虚無感に炭素ユニット型人工無能が機能不全起こさないうちに本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~