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2017年3月6日月曜日

進捗が一向にみられない日米巨大ロボ対決「クラタス」vs「メガボット」の見通しがあまり明るくなさげな件…


 もうあきらめてアメリカでやれば…? (´_`。)
 青木無常でございますん…。

vs(素材使用)


「ロクでもないロボット」を発明しまくってる「誤作動の女王」シモーネ・ギールツさんと、趣味で巨大ロボットを製作してしまった馬鹿コンビ「メガボット」製作チームがコラボした件。

 すなわち「チョッピング・メガボット」(青木無常命名(`▽´))のバカすぎる動画をご紹介した際、ちらりと触れた「日米巨大ロボ対決」の現状について本日はご報告いたします。

 っつっても、先般ふれたとおり、どうやら暗礁に乗り上げまくっている模様。

 なんかねー。開催地がどうしても決まらないらしいんです…がっかり…



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なんでも作るよ。 September 06, 2016
近状報告なぞ。
http://monkeyfarm.cocolog-nifty.com/nandemo/2016/09/post-31bf.html


 ん?「近状報告」なんて日本語あるのかな。ま、なくても意味は通るけど。



 概要をも一度おさらいしておきましょうか。

 「水道橋重工」と命名された日本の芸術家である倉田光吾郎さんが立ち上げたモノホン搭乗型巨大ロボット「クラタス」。

 あまりにも本気で製作された世界初の巨大ロボはアメリカでも話題になったらしく、同じ志を持って「メガボット」という巨大ロボを製作していたチームが、ある日突然「水道橋重工」に宣戦布告

「クラタス」側も即座に対戦を受諾したばかりか、ノリノリで格闘戦にしようと逆要求し、日米巨大ロボバトルが開催されることが確定したのが、2015年の夏ごろのこと。

パワー(素材使用)


 以降、双方で直接面談も含んだ丁々発止の(^-^;)すり合わせが行われていたらしいのですが…

 翌年には対決実現、と謳われていた当初のアナウンス以降、はかばかしい進展のニュースは流れないまま時間だけがいたずらに過ぎていき…

 というような状況が、これまで私が把握していた経緯だったのでございますが。

 今回のメガボットとシモーネ誤作動ロボット・お馬鹿コラボのニュースにふれ、日米ロボット対決はどうなってるんだと「クラタス」のブログサイトである「なんでも作るよ。」をひさびさに開いてみたところ…

 残念ながら、やっぱり状況は膠着状態に陥っているとしか、推測できない内容の更新しか見当たりませんでした。




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 いろいろ面倒な国際的なハードルがあるらしいんです。

 要するに巨大ロボットなどというシロモノ、国外に持ち出すとかよその国に持ち込むとかそういう部分でそもそもハードルが高すぎるってことのようで。

 で、メガボットチームはアメリカで対決実現に持ち込みたい意向のようだし、アメリカならどうにかそういう部分もクリアすることができそうな気が野次馬的立場からだとしないでもないんだけど。

 倉田さんは敵の本拠地での対決は避けたい意向らしい。

 ここらへんがネックになっているってこと。

 メガボットが日本にきてくれるかどうかは不明だけど、仮に承諾したとしても巨大ロボを日本が入管させてくれるかどうかはちょっと微妙そうな気もしなくもないしね…



雌雄(素材使用)


 で、日本側でもボッツサイドでもいろいろな候補を検討してアプローチもしたみたいで、倉田さん側は最終的にアラブ圏でどうにかなりそうなところまでこぎつけたらしいのですが。

 なんか動きそうな感触になったのにも関わらず突然、進捗がなくなり…

 というような、なんとも不透明かつ歯がゆいご報告が、昨年の9月時点での最新の更新内容なのでありました。



 倉田さんはほかにもなんか隠し玉めいたものを用意しているというか、何かほかに当てでもありそうな書きかたをしている様子もほの見えるんですが。

(あと交渉の守秘義務とかもあったりするので、この記事も怒られる可能性ややアリ)
という気になる記述もあって、倉田さん、そんなリスクのあるマネわざわざしないでよ~と泣き言かましたい感じなのでありますん…。



混沌(素材使用)


 というわけで。

 隠し玉とやらに期待したいところなんですが、この最後の更新から、はや数カ月。

 はてさて、どうなりますことやら。

 待つしかない身には歯がゆさばかりがつのります。



 ホント、がんばってください、倉田さん…



 別に倉田さんとは知り合いでもなんでもないどころか勝手にいろいろ引用したりして記事作ってるだけなんだけどね。例によって。_(_ _)_



 苦情とかいろいろこないうちに本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~





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