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2017年2月13日月曜日

ホントに廃墟!? 打ち捨てられて十数年の脳外科病院の内部がふつうに営業しているようにすら見えてしまう件


 ちょっと手をかければすぐにでも営業すらできそうな…
 青木無常でありますな…。

あの世の…(素材使用)


 ネタ元は「TOCANA」なんですが、単なる廃墟報告で心霊とかオカルト方向に無理やり結びつけているわけでもなし、別に「いつもの」ような「んなバカな(^_^;)」的要素は特にない。

 群馬県に個人病院の廃墟があると記者がきき及び、探検に訪れたところ…

 …というような内容であります。

 …のですが…不審な点は、まったく別の角度に存在する。さすが「TOCANA」! …なのかどうかは、微妙なんですけど…


TOCANA 2016.11.23
【実録・激レア廃墟】「まるで昨日棄てられたような」脳外科病院の廃墟に潜入! 2億7000万超の●●も発見!!=群馬県
http://tocana.jp/2016/11/post_11560.html


 さて、いつものことながら、今回のネタは動画ではなく写真のみのニュース記事ですので、著作権の関係上転載等でのご紹介はできません。

「廃墟」の画像の数々は、上のリンク先のニュースサイトにてぜひご確認いただきたい。_(_ _)_




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 ご覧いただければおわかりだと思うんですが。

 1ページ目のなかばあたりにある廊下のありさまは、たしかにまがうことなき廃墟そのもの。

 …なんだけど、それ以外の画像。

 ひとけがないことを除けば、廃墟とはほど遠い。

 写真によっては営業中といわれてもなんの不審もわかないくらいきれいだし、高価な機器や書類や衣類等…否、それ以前に汚れどころかほこりひとつ見受けられない(ように画像は見える)状況は…

 これ正直、廃墟ではないのでは、というか。(`▽´)

 営業はしていなくとも、定期的に、それもかなり頻繁に清掃の手が入らない限り、こんなにきれいな外観を保てるはずはないよねえ…?

 現代でも数千万円程度で売れるとおぼしきCTスキャン装置も手付かずのままとか、あり得ないっしょ。実際。



新品?(素材使用)


 冒頭の写真からして記者が侵入したのは夜中のようだし。

 はっきりいって、廃墟ではなく単なる不法侵入(ま、廃墟でも不法侵入は不法侵入だけど(^-^;))以外のなにものでもないんじゃないか、という別種の懸念が。(`▽´)



 とはいえ、

建物が廃屋であるか否かを見極める方法としては、プロパンガスのボンベがあるべき場所にない、電線が繋がっていない、敷地内の植物の手入れがされていない
という記述が記事中にある以上、それなりの根拠があって廃墟と明言してはいるのだろうけど…



 ガラスも割れてないし一部を除いては床に異物が散乱してもいない、雑誌やカレンダーも変色していないし、壁もきれいで反射すらしている…

 十数年以上放置されていて、こんなきれいな物件あり得るか!?



 もっとも、この写真が撮られてからさらに数年経過しているわけだから、現在どうなっているかはまた別の話ではあるのだろうけど。


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 これ廃墟にまちがいないってんなら、エントロピー増大の法則が真っ向から否定される、それこそ今世紀最大級の驚異的謎物件なんじゃないんでしょうか…



 これ本当に廃墟なのかという最初の疑問に回帰して本日は以上。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~