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2017年2月28日火曜日

人間の着てる服とか風にはためく旗とかにも動画を投影できるプロジェクトマッピング技術を東大の研究室が開発成功+α


 よれよれしたシャツの表面でも、プリントされているかの如く。
 青木無常でございますよ。

投影(素材使用)


 さて、別にいつものことだろうということもありまして(^_^;)、先日は特に説明もなくいきなり「プロジェクションマッピング」という技術についてのご報告をいたしましたが。

 ぢつは本日の話題にからんで「プロジェクションマッピング」って何? という疑問を私自身が抱いて調べたので、その前フリの意味も含めてひとつの記事としてデッチあげた次第だったのでございますよ。

 で、本日の本題。

 服の模様として、動画みたいなものがちらちら動いてたり、あるいは気分次第で同じ服の表面の模様を入れ替えたりしたいと思ったことってありません?

 …あんまりこんなこと考えるひと、いないかな…(^_^;)

 まあいるいないは別として(`▽´)、プロジェクションマッピングの技術を使ってそれを実現してしまった例があるのでございますよ。


扉(素材使用)


ねとらぼ 2016年10月22日 22時00分
近未来だコレ 「服の柄にしか見えないプロジェクションマッピング」を映し出す技術を東大が公開
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/22/news029.html


 とはいっても服の模様のように「動画」がプリントされているというわけではなくて、あくまで「投影」されているに過ぎないわけですがね。残念。_(_ _)_

 つまりプロジェクターから投影された映像を、人間が着ている服とか手にもってぶらぶらさせる紙とかの「しわ」やデコボコや動きにあわせて変化させる技術を実現してしまったひとびとが存在する、ということ。

 具体例は、やはり昨日と同じく動画で見ていただいたほうが早いでしょうな。↓


Dynamic projection mapping onto deforming non-rigid surface



 動画のように衣服の上で動く模様を楽しむためには、服を着た人間サマがプロジェクターの投射範囲内に立っていることが絶対的な前提条件なので、状況としては限定的にすぎますけど。(^_^;)

 でもランダムに動く人間や紙きれ、そしてその動きにあわせて発生するしわなどまで一瞬にして計算してそれにあわせて模様(というか映像)を変化させてしまっているわけなので。

 これはすごい技術といっていいんじゃないかな、と。

 タネを明かせば服とか紙とかにあらかじめ

人間の目には見えない格子状の赤外線マーカー
を記してあるんだそうです。で、
そのマーカーを近くに設置した高速カメラで撮影してトラッキング。そこからから得られたを情報もとに、即座に対象の形状にあわせた画像を作成し、DynaFlashで瞬時に元の服の上に
映し出す、というのがこの技術の概要。

 説明されればなるほどという感じですが、それを実現させたアイディアと技術を考えると…



移動(素材使用)


 残念ながら冒頭で記したような、衣服の表面に「動画を印刷」するような新技術ではなかったんですが。

 ただこの技術は、上述のマーカーを印字できる物体であればなんにでも応用が可能とのことなので、アイディア次第ではほかにもいろいろなものにおもしろい効果をつけることが可能なのではないですかね。



 ついでってわけではないんですけど。

 本日のお題に即したアフィリエイト案件が見つからなかったかわりに、おもしろいものを発見したので「かわりに」貼っておきます。(`▽´)



Amazonリンク



 これはR2D2型の「プロジェクションアラーム時計」というシロモノで、「R2のプロジェクター」から壁とかに時間が投影されるという仕掛け。

 ちょいとおもしろいんだけどひとつの記事にするには微妙すぎるので、ほかに本日の記事内容に適したものも見つからなかったし紛れ込ませてみましたがいかがでしょうか。(`▽´)

 見つけた時点で「残り1点」だったので、リンク先消滅してたら申し訳ござんせん。_(_ _)_



 壁に人の顔のように見える模様が浮かびあがってきたのでプロジェクションマッピングかどうか確認してきます本日は以上。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~