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2017年1月30日月曜日

気になる野外睡眠グッズ「緊急用保温シート」の使用感報告サイトを見つけた&「冬キャンプ」というものをはじめて知った


 冬に屋外で寝るとか無謀すぎると思ってたし。
 青木無常でございますよう。

雪原テント(素材使用)


 冬キャンプなんて言葉、つーか「過ごしかた」があるんですねえ。

 そもそも冬に野宿ってできないものかな、とか思っていたりはしたんですけど、リスク高そうだなあとかそのあたりで考えるの保留にしてたりしたんで。

 冬に屋外で夜を徹するとか、そういう行為ならしょっちゅうしてるがね。夜勤専門の交通誘導警備員なもので。

 なので防寒対策さえがっちりしとけば東京あたりなら冬でも相当寒い日でなきゃけっこう鈍感に過ごせるくらいは実感してたりはするんですけど、睡眠をとるのは風邪ひくリスクを考えたらやっぱり躊躇が先に立つ。

 だから「緊急用保温シート」ってものの存在も知らなかったけど、それを緊急用の寝袋みたいな使いかた報告している記事を見つけてちょいとテンションあがったりもしたのですよ。


冬キャンプ(素材使用)


価格.comマガジン 2016.11.14
緊急用保温シートって本当に暖かいの? ベランダで検証してみた
https://kakakumag.com/chosatai/?id=9359


 まず「緊急用保温シート」って何かというと、

よくアウトドア雑誌や防災グッズ特集などで目にする、薄い保温シート
のことなのだそうです。

 で、記者のかたはそれって本当に暖かいのかどうか以前から気になっていたので、寒くなったのを機に実地で調査なさったんだそうで。

 使用したのは「SOL(ソル)」というメーカーの「ヒートシートエマージェンシーヴィヴィ」という製品。

 この記事みて私が最初に驚いたのは、その製品の「小ささ」。

 俵みたいに丸めて背中に背負うような感じの「寝袋」のイメージしかなかったので、人差し指と親指でつまめる程度の製品写真にただただ唖然。

 重量も108g…ま、この大きさならむべなるかな、の軽量っぷりです。

 Amazonで検索してみたところ、価格はだいたい2~3千円程度。一人用と二人用が出てきましたが、むしろ二人用のほうが安い値がついているところも。

 ま、この2パーソン用のパッケージ、むくつけき野郎二人が前後してひとつの寝袋様のシートのなかにおさまっている写真が載ってて、ノン気としてはケツの穴がむず痒くなりそうなんですが。(`▽´)




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 で、このヒートシートなるシロモノ、機構としては

通常のブランケットよりも密閉性が高く、風を通しません。さらに体が放射する熱の90%を保持できるので、かなり保温効果にすぐれている
のだそうです。

 記者のかたもそのあまりの薄さに本当に保温効果があるのか疑問に感じていらっしゃったようですが、とにもかくにも11月中旬のベランダで一晩過ごしてみることになさったご様子。

 もっとも、コンクリートの床に直接はさすがにアレなので、下にクッションとしてヨガマットを使用。

 私も若いころは寝袋で野宿とかたまにやっていたので、下にはビーチマットとかが必須だなと思いつつそんなものを導入する資金がもったいなくて結局購入しなかったよなあ…とかいまさらのように思い出しました。(`▽´)



白(素材)


 検証には半ズボンでのぞむというチャレンジャーっぷりも発揮されております。

 結果はどうだったかというと、

体のほうは確かに冷えない。というか、思いのほか温かさを保てています。
とのこと。ほほう。

 まあ理の当然のごとく顔はかなり冷えたそうですが、掲載された写真をみると頭部から耳にかけてタオルのようなもので保護されているようなので、まったく無防備に臨んだってわけでもなさそう。

 ただし、
うっかり明け方まで、ぐっすりと寝てしまいました。顔部分が外気にさらされ続けたため、咳がでる程度の風邪は引きましたが、凍えてしまうということはありませんでした
という、若干微妙な感じの検証結果ではございますね。

 あと、風を通さず体の放熱も極力逃さないという機構上、当然のこととはいえ、
ただひとつ気になったのは寝袋内にたまった水分。いわゆる結露ですね。密閉性が高いがゆえに足元のほうに水分がたまる結果に
なってしまったらしい。

 その一因として肌の露出が大きい半ズボンであったことをあげてもいます。

 ふつうの格好でどの程度水分がたまってしまうのかが気になるところではありますが、ま、娯楽としての寝袋ならともかく、この小ささなら防災グッズとしてはかなり有望そうですな。



やがてくる季節(素材)


 私は寝袋なら若いころ愛用していたものがあるのでこれと組み合わせて、あとは夜露対策さえ立てれば冬野宿も可能性的に視野に入れてよいカモ…。

 あ、もちろんビーチマットも含めて。

 …と、なぜ野宿にそうこだわるのかという話だけど(^_^;)、ちゃんとした宿泊施設を利用するお金を惜しんでの話でございますわね、まずは。(`▽´)

 いまもお金を惜しむ境遇は変わりませんが、若いころは特にお金がなくて電車賃も惜しんで歩いて旅行にいったりとかも(もちろんそんなに遠いところではないけど)敢行したし、時間だけは余裕があったりもしたんでね。

 まあそれとともに、野宿ってなんとなくわくわくする心理もなくはない。

 これも若いころ限定の話ですけど、ビルの裏の軒先とか公園とか畑とかで寝袋と蚊取り線香だけで夜を過ごしたことも何回かありました。

 鎌倉の市役所の裏とかで寝たことあった。近くの銭湯で体だけ流してね。よくやったもんだよなあ。警備員とかお巡りさんに職質される可能性なんて考えてもいなかったし。(`▽´)

 おおらかな時代でもあったのカモしれません。



冠(素材)


 で、そういう状況を含めていろいろググって遊んでたら、冬キャンプというものにも行き当たった次第。


DOPPELGANGER OUTDOOR
はじめての冬キャンプガイド
http://www.doppelganger-sports.jp/features/wintercamp/


CAMP HACK
寝袋の保温力をアップする+αアイテム!冬キャンプも暖眠宣言!
http://camphack.nap-camp.com/665


 世の中にはいろいろな趣味というか娯楽が存在するものなのですなあ。

 ま、害虫の心配がないというのはありがたい、確かに。

 ただやっぱりそれなりの装備というか準備は必要で、寝袋ひとつでOKってほどではなさそうですかね。

「雪上キャンプ」なんていう形態まで紹介されていますけど、荷物極力減らしたい派としては、テントがわりに「かまくら」じゃダメなのかしらん、とか無謀カモしれないことを考えてしまうわえ。(`▽´)

 だいたいテントなんて高級なもの所有してもいないし。



光の中で(素材)


 でも冬の夜空とか冬キャンプファイヤーとか温泉野宿とか、もちろん雪上キャンプも。

 興味はわきますわね。

 キャンプはともかく、野宿って何が便利かというと、起きてほとんどすぐに観光に出かけられることとかなんだよな。

 交通機関を極力使わないなんて無謀かつ無意味なマネをしても、一日かければけっこう広い範囲をうろつけたりするんですよ。ホント。



 それなりの体力とか好奇心は必要だし、一日終わるころにはむちゃむちゃヘトヘトになりまくってますがね。(`▽´)




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 この歳になったらそんな真似とても耐えられそうにないって事実からは目をそらしつつ本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~