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2016年12月12日月曜日

交通費の高い安いで地図をならべ直すと物理的な距離ではわからなかった地域差が浮き彫りになって興味深い件


 結局地元に有力者がいるかいないか…?
 青木無常でございますよん。

古地図(素材使用)


 日本でもっとも乗降客の多い駅は新宿なのだそうです。

 その新宿を起点として、乗換案内サービスと旅行比較サイトの情報をもとに、どれくらいの交通費がかかるのかを最安パターンで算出して地図を再編する、という実に興味深い試みがウェブサイトで公開されているのだそうで。

 その名も「交通費変形地図」。


GIGAZINE 2016年09月05日 15時18分00秒
東京まで物理的距離ではなく交通費が各都道府県からどれぐらいになるかが一目瞭然の「交通費変形地図(都道府県ver)」
http://gigazine.net/news/20160905-transportation-expenses-deformation-map/


 実際の地図の画像は上のニュースサイトの記事にてご確認くだしゃんせ。こういう画像にも著作権が存在すると思われるので、例によってこちらでは転載いたしません、あしからず。




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 具体的な描画方法としては、

新宿駅を中心に「5000円未満」「1万円未満」「1万円以上」の3つの輪が描かれていて、交通費に応じて都道府県が配置
されている、というもの。

 本来の日本地図は白地図として表記されていますが…

 …変形後の地図の形状はみごとにバランバランで、地域格差が浮き彫りに。

 直線距離でいけば最遠なはずの北海道や沖縄が「1万円未満」の枠内に入っているのに
四国九州の特定の県や、新潟、秋田などがどれも「1万円以上」のラインに突出していたり。

 本州でも福井鳥取島根岡山までもが「1万円以上」の範囲に。

心理的地図(素材使用)


 GIGAZINEの記事には「格安のバスなら安くなる」という記述も見受けられますが、そもそも格安のバスはどの地域のものも含まれていないのだろうからそれも比較対象とするなら全国規模で調べなければ無意味ではないかと思われますし。



 なお、この変形地図を作成するにあたって用いられた運賃を記載したデータはGoogleスプレッドシートで公開されていて、書き込みもできるようになっているそう。

 異論があるなら情報提供することが可能だとの由。

 利用してみる?




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 世界地図でこれやってもらえるとかなり興味深いことになりそうだけど、最安の交通費算出するデータ元をどうするかがネックですかね。

 そもそもそんなもの存在しない地域が多量にありそうな気もするし。



 軍資金がなければ心理的に全部地の果てになりそうなので本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~