スポンサーリンク

2016年11月10日木曜日

プチプチを潰す快感を永遠に感じつづけることのできるおもちゃ「∞(むげん)プチプチ」


 いやそのとおり。快感は無限にはつづかない。
 青木無常でありますよ。

枝豆(素材)


 前回まで、いろいろユニークな「触覚デバイス」を研究・作成している電気通信大学の梶本研究室に関する「ねとらぼ」のニュース記事をご紹介してきたわけですが。


ねとらぼ 2011年07月13日
ゲームと「触覚」は相性がいい? 触覚デバイスがもたらすコミュニケーションの未来像とは (1/2)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1107/13/news011.html


 今回は、そのネタ元であった「ねとらぼ」の記事中で梶本先生が言及していたバンダイのおもちゃ「∞(むげん)プチプチ」について語りたいと思うのでございますよ。

 梶本研究室の項で補足的にふれる程度でいいかな、と当初は思っていたのですが、なんか思いのほかボリュームが出てしまったので項を改めてのご紹介なのであります。

 そう。

 あの、引っ越しのときなどに緩衝材として使用する、あの「プチプチ」の、おもちゃ。



Amazonリンク



Gigazine 2007年06月22日 17時26分00秒
プチプチを無限につぶし続けられる「∞(むげん)プチプチ」発売
http://gigazine.net/news/20070622_mugen_putiputi/


 まず、このGigazineの記事を見て最初に驚いたのは、むげんプチプチに関する話ではなく、

本物の「プチプチ」は1万個に1個ハート型のものがあるそうですが、
という部分。ええっ!? 本当!?

手遊び(素材)


 という余談はともかくとして(本気で知らなかったけど)、梶本先生によるとこの「∞プチプチ」、けっこう売れたように書かれているのでググってみたわけでございます。

 2007年に発売された商品なんですが、ご存じでした? わしゃ知らなんだ。(^-^;)



 で、実際どういう商品なのかという部分なんですが…ま、だいたい想像はつく感じだけど、一応Gigazineが実際に使用してみた動画を作成しているので、そちらをご覧いただきましょうか。


「∞(むげん)プチプチ」でプチプチをひたすら潰す快感を味わってみました



 ま、プチプチっつーより動画を見た限りでは単なる8個の「ボタン」に過ぎないような気もしなくもない。(`▽´)

 で、そのボタンを押すと背面のスピーカーから潰した際の音が出る、という機構のよう。

 プチプチを潰す快感てのは、潰す感触自体もあるけど全部つぶしてまわるコンプリート欲を刺激する部分もあると思うので、そういう意味ではそれほど魅力的な玩具でもないかな、といったところではある。

 あとはボタンを押した際にどれだけプチプチの、あのなんともいえない感触が再現されているかだけど、さすがにそれは動画からはね。

 わからんですよな。

ストップウォッチ(素材)


 ところが、意外な部分に意外な楽しみかたが隠されている模様。


Gigazine 2007年08月30日 22時07分00秒
「∞(むげん)プチプチ」でプチプチをひたすら潰す快感を味わってみた
http://gigazine.net/news/20070830_mugen_putiputi/


 それは何かというと

普通の「プチプチ」には約1万個に1個の割合でハート型の粒が含まれるのにならって、約100回に1回の割合で変な音が出るようになって
いるのだそうです。なるほど。

 ま、その「変な音」はバリエーションも多彩なんだそうで、こう来られるとそのバリエーションとやらも含めて好奇心を刺激され、ひたすら押しまくってみたくなりそうではございますな。

 ただしボタンの弾力が強めで手が疲れるというマイナス要素も報告されているので。

 ま、プチプチ潰し自体が単なる暇つぶしの延長的な性質も強いわけだし、このおもちゃにしてもその域を超えるものでもなさそうだしで、さほど購買意欲を刺激するものでもなさそう…?



板チョコ(素材)


 …とか思ってたんですが。(^-^;)

 若干、さらにあまりにもたいしたことない感じではあるんですが(^-^;)、好奇心を刺激するラインナップがあるようでございまして。

 実は前回の記事の最後のほうにもアフィリリンクを埋め込んでおいたのですが…

 …「∞エダマメ」という、この「本能に訴えるシリーズ」と称した似たような商品も用意されているのでございますよ。(`▽´)

 この∞エダマメは、枝豆型の豆部分を押すと本物の枝豆よろしく豆が飛び出てくるという機構。くだらねー。

 しかも、真ん中の豆には「顔」が描いてある。(`▽´)

 全12種類なんだとか。しょーもな。うん。そのとおり。まったくだ。(`▽´)



 それだけではない。

 ほかにも、あまりにもくだらないもといおもしろいシリーズ商品の数々が!



缶ビール(素材)


∞プチプチぷち萌え

(基本「∞プチプチ」と同じだが、プチプチしないと萌え声で「おねだり」してくるらしい。ほかに萌え台詞のバリエーションも存在する模様)


5秒スタジアム

(5秒でぴったり停めるストップウォッチ、ズレに応じていろいろなセリフが30種類ほど発されるらしい)


∞ペリペリ

(おかしの紙箱とかをペリペリする音と感触、たまにルーレットにもなるのだとか)


∞缶ビール & ∞ソーダ

(缶ビールのプルタブをあけるときの感触を再現しているよう。プシュ~と音も出るみたい。未成年向けにソーダも用意されているようだが、もともとおもちゃなので無意味であろう。ただしトクトクと注ぐ音も出るようなので、これは梶本研究室の「魔法のとっくり」と似た効果を楽しめる可能性もなくもない)


∞ところてん

(ところてんを押し出すときのニョリニョリ感を体験できる…くだらなすぎる…! (`▽´) しかもところてんの先端に顔が描いてある…くだらなすぎて腹がよじれる…!)


∞チョコレート

(板チョコをパキッと折るときの感触を…もう説明するのもめんどうだ…(`▽´))




Amazonリンク



 もちろん、どの商品も「食べられません」。(`▽´)



 ま、どれもこれもどうでもいい感満載ではあるんだけど、こんなくだらねーものを次から次へと開発しているバンダイさんの妙な情熱は…そんものが実際あったのかどうかよくわかりませんが…

 とにかく、微妙に笑える。微妙に! (`▽´)



 というわけで。
 ま。
 あまりにもくだらなさすぎるし、ぜひ買って遊んでみてとかいう気など毛頭ございません。

 ございませんけど、一応挿絵的にアフィリリンクも入れておきますたほほほ。




Amazonリンク



 売れるとも思ってないし売れてもほとんど儲けにはならんけど本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~