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2016年11月8日火曜日

振動を「耳たぶ」に与えることによって耳もとでささやかれているような感覚になることができるすてきデバイス


 ホラーにも応用できるカモ、だそうです。
 青木無常でありますよ。

ピュグマリオンのささやき(素材使用)


 前回はマネキンを抱きしめると、同じ部位が抱きしめられているように感じられる「触覚デバイス」についてご紹介いたしました。

 今回のは、その聴覚版。

 といっても、今回のデバイスを研究したのも「触覚」を研究しているとおぼしき梶本研究室の学生さんなので、刺激される感覚はもちろん触覚。

 ところが、刺激されているのは触覚なのに、感覚は聴覚に結びつくという不思議。

 なぜか、耳もとでささやかれているように思えてしまうらしいのです。


Tactile Enhancement for Headphones : DigInfo



 このデバイスの機構は、ヘッドフォンの耳たぶ部分に振動アタッチメントをつけることにより、耳もとでささやかれているような感覚を味わえるというシロモノ。

 なんでも

「音の震え」に応じてアタッチメントが振動するため、まるで耳元でささやかれているかのよう
に感じられるのだそうな。なるほど。



 これは最初から狙って開発したものというよりはむしろ、耳もとでささやかれているような気分だという感想が多かったのでそういう方向に研究を軌道修正したらしいという部分がまた興味深い。


…もっ…と…(素材)


ネタ元:ねとらぼ 2011年07月12日
「遠隔地とキス」を発展させると「どこでもドア」になる? 触覚デバイスがもたらすコミュニケーションの未来像とは (2/3)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1107/12/news015_2.html


 ともあれ、「リア充コート」と同様、前回の「自分ハグデバイス」である「Sense-Roid(センスロイド)」と同期させて聴覚も刺激できれば、これはもうかなり秀逸な装置になりそうな気が濃厚にいたします。



 もちろん、前回も述懐したごとく、ロボットにこういう機構を組み込んだほうがより完璧に近づけることができるのはまちがいないですけどね。




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 オリエント工業に開発してほしい、と切に願うのはわしのようなシングル男性だけカモしれませんが。(`▽´)



 自分で開発する能力も時間もとれそうにないので(´ω`。)本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~