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2016年10月21日金曜日

火事などの危急時に「わさび」の臭いでわれわれを叩き起こしてくれる装置がイグ・ノーベル賞を受賞した件


 耳のきこえない人には有効ですね。
 青木無常でありますね。

vs(素材)


 人を笑わせ、そして考えさせてくれるという理念のもと、なんかしょーもない発明とかに強制的に賞を与えるイグ・ノーベル賞の話題を本日もご紹介いたします。

 2011年に化学賞を受賞したのは「わさび警報器」。

 もちろん発明したのは日本人でありますが、驚くことにこの研究に7人もの人員が関わっていたらしい。

 いや、研究の内容はそれだけ高度なものなのカモしれませんし、われわれ素人にはうかがい知れない深い意味とか苦労とか存在したのカモしれませんが…それにしても…ねえ? (`▽´)


ねとらぼ 2011年09月30日 15時03分
「わさび警報器」発明の日本人がイグ・ノーベル賞を受賞
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1109/30/news059.html


畑(素材)


 今回のニュース記事中にはイグ・ノーベル賞の授賞式らしき動画も埋め込まれています。

 ご興味があれば、上のリンク先にあるニュースサイトでご覧あれ。

 2時間近くもある長尺動画ですが。(`▽´)



 で、わさび警報器。

 具体的にどういうときにどういう感じで使用する「警報器」なのかというと

火事などの緊急時に、眠っている人を起こすのに理想的な空気中のわさび濃度を決定し
て、わさびの臭いで警報を発するというシロモノ。すさまじい発想力ですな。

 これを受賞したのは
香りマーケティング協会の田島幸信理事長やバイオベンチャー、シームスの漆畑直樹社長、滋賀医科大の今井真氏ら7人
なのだそうです。

刺激(素材)


 ググってみたところ、そのものズバリなのかどうかは不明ですが、ございました。わさび警報器。(正式名称は「臭気発生装置」みたいです)


㈱エイチ・ティ・エスのウェブサイト
わさびの臭いで火災を知らせる「臭気発生装置」
http://www.ht-se.com/index.php?FrontPage


 やはり聴覚障がい者向けのものであるようですが、
わさび臭は、深い眠りでも起きる可能性が高く、火災時の素早い退避行動を促進することが期待されております
とのことで、健常者にも有効性は高いと見ているっぽいです。

 このページを見るに、まじめに取り組んで開発された装置であるのはまちがいございませんな。



 2011年の受賞はほかに
「ある種のオスのカブトムシはビール瓶をメスと間違える」という発見に生物学賞
が贈られたりしていて、やはり笑える内容にこと欠きませんが、圧巻は平和賞。なんと
違法駐車のベンツを装甲車でつぶしたリトアニアのビリニュスの市長が「高級車の違法駐車問題を装甲車でつぶすことで解決できると示した」として平和賞を受賞
したんだとか。(`▽´)


Vilnius Mayor A.Zuokas Fights Illegally Parked Cars with Tank



 以前、インドで立ち小便根絶のために過激きわまる手段で対抗策を講じた環境美化団体の動画をご紹介したことがあります。

 その時の手段は、放水車で相当な圧力の水流を噴射して立ち小便を敢行中の不埒な輩を強制排除する、というものでしたが。(`▽´)

 アレ以上に過激で爽快きわまる対抗策ですな。(`▽´)

 …リトアニアって、どういう国なんだ!?




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 なんか突然わさびの臭気が漂ってきたので装甲車に踏みつぶされる前に回転寿司に避難します本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~