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2016年9月29日木曜日

海外メディアがホテルにしかけたスティング、お題は「本当にシーツは交換されているのか?」


 なかなか痛快でございます。
 青木無常でございます。

朝の陽ざし(素材)


 痛快ですが、若干あきらめ混じりの戦慄も、また。



 ホテルのシーツは本当にきちんと毎回交換されているのか。

 よいホテルばかりお使いであればあまり疑問に思ったことはないカモしれませんが。

 見た目がきれいなら、交換せずにすますほうが手間も時間もコストもかからない。
 …そう考える従業員や経営者がいたとしても、そんなに不思議ではございますまい。

 そんな疑問に答えを見出すべく『Inside Edition』という海外メディアがある実験を敢行したのでございますよ。

 結果は、推して知るべしふふふ。


ロケットニュース24 2016年9月15日
「ホテルのシーツは本当に交換されているの?」と実験してみたところガクブル事実が判明! その結果にネット上では「気持ち悪い」の声
http://rocketnews24.com/2016/09/15/800296/


シーツは交換されているか(素材使用)


 シーツをかえたかどうかなんて、ちょっと見ただけではわからない場合も往々にしてあるはず。

 そこでこの実験で使われたのは、特殊な蛍光塗料。

 人体には無害で、洗ったら落ちるもの。

 いや、もちろんそれだけじゃない。
 シーツに蛍光塗料で落書きがしてあれば、ふだんは交換しないホテルでもさすがに対処するだろうし。

 だから、パッと見わからないけど、UVライトをあてると落書きが浮かびあがってくる、という性質の蛍光塗料を使って「I slept here(使用済み)」という隠しメッセージを残しておいたのでございますよ。秀逸!



 で、ベッドを乱してからチェックアウトし、翌日、同じ部屋に入る、と。


See Which Hotels Were Caught Not Changing Bedsheets for New Guests



 気になる実験の結果は、あまりうれしくない内容でした。すなわち

9つ中3つのホテルが、シーツを替えていないことが判明した
とのこと。うええ。(´ω`。)



 経営者がしっかりしていても従業員がめんどくさがってそういう行為を、という場合もあるだろうけど、ホテル名も明かされてます。

「レジデンス・イン・バイ・マリオット」と「キャンドルウッド・イン&スイーツ」、「ラ・キンタ・イン&スイーツ」
という三つのホテル。

 海外旅行の予定があってこの名前のホテルがブッキングされていたら、考えなおしたほうがいいカモしれませんな。

 もちろんホテル側はすべてのシーツは交換しているはずとの声明を出しつつも、この結果を真摯に受けとめるといったたぐいの解答を返してきたとのこと。

 ま、これだけ明白な証拠を突きつけられた日にゃあ、あり得ないと突っぱねるのも得策ではないでしょうしね。

戦慄の事実(素材使用)


 ただまあ従業員に問いただしたところ
「たしかにシーツは替えた」と清掃員が言い張ったホテルもあったようだが、清掃員自身がシーツの上に浮かび上がった「I slept here」の文字を目の当たりにして絶句。その場で謝罪をした
ってことだそうです。



 あるホテルではトップシーツと枕カバーにも塗料を残しておいたところ、さすがに枕カバーは交換されていたらしいけど、トップのほうはボトムと同様そのままになっていたのだとか。



 ま、ホテル側にその気がなくとも、従業員は手を抜きたがる生き物だしね。

 従業員を疑ってかかれという話ではないけど、教育とチェックシステムは徹底しておくにこしたことはない、といったところでしょうか。




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 日本でもヘンなビジネスホテルあたりだと充分ありそうな気がするけど、一流ホテルとかではどうなのか。

 そんなに金かけてチェックシステム強化してなさそうな気も正直しますわね。



 我が家の万年床に横になってくるので本日はこのへんで。(`▽´)
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~