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2016年9月21日水曜日

不平屋こそが世界を矯正できる。カモ。


 カモ、とつけずにはいられないところが…
 青木無常でございますよう。

咆哮1


 私、クレーマーとゆわれたことがございますからね。

 仕事上の、上司に。

 正論をいっただけだったんですが、大人なんだからの一言でかたづけられてしまいましたし。

 そりゃ正論が透らないのはおかしいとか世の中のほうがマチガットルんじゃとかそうまでいいたいわけじゃ、ないんですがね。

 でも看過したほうがいい話とそうでない話だってあるし。

 奴隷根性の虫の視点でめんどうごとを避けたいだけのその場しのぎの人間に抑圧されざるを得ない苦しさや怒りや無力感ときたら、そりゃ、もう…

 …と、幼稚と揶揄される惧は承知の上でわめき散らしたい「不満」だらけのわしらにとって快哉を叫びたいニュース記事を発見してしまったのでございますよ。

咆哮2


 しかもその発言を爽快にカマしてくれたのは、あの「Pepper」を開発したかたでして。ふんす。


ダイヤモンドオンライン 2016年6月21日
「不満が多い人」のほうが仕事ができる理由
http://diamond.jp/articles/-/93205


 おまえ「Pepper」ケナしまくってたじゃねえかとかいうツッコミはご勘弁くだしゃんせ。(^-^;)

「Pepper」が世間に少なからぬインパクトを与えたことを否定しているわけではござーませんので。

 ま、いまでも「Pepper」自体は大きらいだけどな! (`▽´)

 そうであっても、自分の感じていた違和感がただの「不平」ではないという「権威づけ」をだれよりもまず自分に提示できる機会を見逃す気はないのでね。(`▽´)



咆哮3


 与太ごとはおいといて、上のニュース記事は、Pepper元開発リーダーのかたが「0」から「1」を生み出す思考法を、主に自分の足跡を分析することにより解析していく、という主旨の連載記事の一部。

 勘違いはしないでほしいんだけど、今回ピックアップした内容は連載記事全体からみれば異色。

 決して不平屋だからこそ大成するとか「ゼロイチ」思考の中心であるとかそういうわけではまったくないので、そこだけはお忘れなきよう。

「不満」が現状を打開するための材料になるって話であって、ただ愚痴たれてりゃよろしいってことでは決してございませんから。



咆哮4


「不平屋」は疎まれる。

 組織であれば排除されこそすれ、決して重用されることはない。

 ま、不満ばかりを口にしてネガティブな雰囲気だけをたれ流していればそりゃ当然の話だし、第一こういう人間がそばにいるとネガティブな気分が伝染してきてイヤ~んな感じだし確かにあんまり仲良くなりたいたぐいの人種でもない。

 だからそういう人間にこそ注目すべきだってことじゃないんだけど、でも。



「不満」の内容そのものには、大きな意味や飛躍のきっかけが隠されている。



 という話。



咆哮5


 そもそも不満てものの正体は、非合理や非論理に対する拒否感。Pepper元開発リーダーの先生(!)(`▽´)も

「不満を感じる」ということは、世の中に対して「違和感」を感じるセンサーが鋭敏な証拠だからです。
とおっしゃってますひひひ。

 なにかが足りなかったり、あるいは余分なものがあったりという状態に対して不満や違和感を感じることのできる感性がある、っつーこと。どーだ。ふんす。

 ま、不平屋がきらわれるのは、そういう違和感を表明するだけで解決策を提示しないからなんですがね。(^-^;)



 だから。

 その不満や違和感を始点にして、それを解決する方法を具体化する意志や能力があれば、それは「0」から「1」を生み出すことほかならない、ということ。



咆哮6


 その例としてPepper元開発リーダーのかたは、自分が抱いている「財布への不満や違和感」から、なぜ財布は分厚くなってしまうのかという疑問を始点として思考を展開させていく。

 そしてその正体を、
 要するに、「自分が自分であること」を証明
するためのものであると喝破し、銀行でも現実化している「生体認証」をもっと手軽かつ安全に使う技術を考案すれば…と発展させていくわけです。

 ただ
既存の認証技術の問題を検討して、それを解決するための特許を出願。それをビジネスプランに落とし込んで
プレゼンするとこまではこぎつけたものの、初期投資が巨額になることもあって会社としての実行は断念されたとのこと。

 残念。

 実現、普及してればカードをさがして暗証番号入力して入力ミスしてロックされてカード会社に電話して事情を説明して本人であることを証明する書類を提出してロックを解除してもらって…みたいな手間もなくなってた…カモ…

 まあ現実には。

 身体ひとつでなんでもかでも認証できるようになるほど一足飛びにものごとが進むとも思えないし。

 まだまだカードや書類やパスワードやらのわずらわしく非合理的で矛盾だらけでめんどうそのものの状況は当分なくなったりはしないんでしょうけど。

咆哮7


 とはいえ、記事の筆者のかたは「どうすれば不満を解消できるのか」を日常的に考えることで多くの仕事をなしとげてきたようで。
だから、不満を否定してはなりません。
 むしろ、自分が感じている不満を大事にせず、「こういうものなんだから、仕方がない」と思い込むほうがよほど問題。
っておっしゃってるわけです。ふふふきいたか、おれのことを「クレーマー」のひとことで排除したクソ上司。

 などとタレてるのは単なる愚痴そのものにしか過ぎませんことも自分でよくわかっちゃいるけどな。(´ω`。)

 つまり不満に飲み込まれてネガティブに生きているだけではもちろんダメなわけで、
重要なのは、自分の不満や違和感をきっかけに考えることです。
ってこと。


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 だから、不満を起点に問題の抽出とその解決策を模索していこう。ということでございますな。



 考えるだにめんどくさそうなのでダメじゃんと自分に不満をもらしつつ本日は以上。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~