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2016年8月27日土曜日

本当に「空飛ぶ円盤」は開発されるのか? 米軍のなんちゃってUFO「アブロカー」の怪しい動画と「人を乗せて飛行する」ドローンの開発状況今昔


 斥力、いわゆる「反重力」はまだただの夢。
 青木無常でございますよ。

空飛ぶ…?(素材)


 
一般には"異星人の乗物"として認識されているUFO。

 実在の可能性は知りませんが、もし自家用機としてこれを手に入れることができれば、とか考えると相当夢がふくらむ。

 なにしろイメージのなかの「UFO」は垂直離着陸はもちろん、超高空をジグザグに飛んだり人類最速の飛行機なんざ軽くおきざりにして一瞬で空の彼方に消失したりできるし火山の中に着陸基地があるらしいし。(`▽´)

 もしこういう技術が詰め込まれた機体をひとり占めできたらかなりいろいろなことができますね。

 とはいえ現実はといえば。

 垂直離着陸機というのはチャレンジ精神をあおるものなのか、古今東西実さまざまな形態で開発されてきているようですが、ハリアーとかの戦闘機が浮遊して飛行状態に…といったところがせいぜい。

 そんな中、なんか人間を輸送するドローンを開発するプランがぶち上げられたらしいのでございますよ。


 中国で。(`▽´)



 ま、慎重居士の日本より事故が起きようが人が死のうがおかまいなし、そんなことは初っ端から視野にも入れずにとにかく勢いだけで突っ走ってしまいそうな中国あたりのほうが、とっかかりはいいのカモですが(^-^;)。

空飛ぶ…(素材)


 とにかく全米家電協会主催の見本市とやらで今年話題を集めた「発明」がEHangの人輸送型ドローン「EHang 184」とかいうシロモノだったんだそうで。

 YouTube動画もあるんですが、ほぼ単なるCGらしく阿保らしいのでリンクだけ貼っておきます。






 ま、見たところピザ屋の屋根付きバイクより狭苦しそうなコクピットに人間一人を詰め込む構想のようで。(`▽´)

 上空500mまで飛ぶことができる、とこれは実現されればなかなかの壮挙ですがいかんせん、現時点での開発状況からすると目標ですら「約20分間自動飛行」といった程度とのこと。

ピザ屋の…(素材)


 しかも現実には
人が乗り込んで地上わずか数メートルのところを10秒ほど浮くレベル
ってな感じらしいので、開発元のお国柄も鑑みるだに現状あまり期待できそうにない、つーか期待したくない感じではある。(`▽´)

 最終目標は実用レベルをもちろん考えているんでしょうけどね。

 仮に20分が実現できたとしても、う~ん…と首をかしげたくなる。

 たとえばヘリコプターなどと比較して桁違いにコストを廉価におさえることができる、とかその手のアドバンテージが期待できるんならかなり意味あいもちがってはくる、といったところでしょうか。



 で、開発中のEHang184の動画埋め込みをオミットしたのは、もちろんほかの動画を埋め込みたかったから。

 本日のネタ元に、性能はあまりにもバカっぽいけど見た目が夢にみちあふれているかつての米空軍が開発にあたっていた、まさしく「UFO」型の浮遊機械「アブロカー」の本格的な動画が埋め込んであったので。

 正直、個人的にはこれが本日のメインだったり。(`▽´)


Avrocar Continuation Test Program and Terrain Test Program, 06/01/1960 - 06/14/1961



 見てのとおりの見かけだおしっぷりがあまりにもバカで笑えるけど、1952年に開発が始まり中止になったのも61年だって時代背景を考えると、悪くもないんじゃないかという気もしないでもない。(`▽´)


ネタ元:JBpress 2016.8.11(木)
壮観!ドローンが描く未来の空中オーケストラ
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47539


WIRED NEWS 2001.07.09 MON 01:00
冷戦下で進められていた「空飛ぶ円盤」の開発
http://wired.jp/2001/07/09/%e5%86%b7%e6%88%a6%e4%b8%8b%e3%81%a7%e9%80%b2%e3%82%81%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%9f%e3%80%8c%e7%a9%ba%e9%a3%9b%e3%81%b6%e5%86%86%e7%9b%a4%e3%80%8d%e3%81%ae%e9%96%8b%e7%99%ba/


オケ(素材)


 今回ネタ元にした「JBpress」のニュースのほうは、ほかにも「ドローン撮影による絶景ムービー」やドローンを配達に利用しようとしているAmazonの動画とか、人感センサーなどを利用してプレイヤーが動作でドローンを操作して敵を打ち落とすゲームのイベントについてとかドローンのレースの動画とかいろいろ盛りだくさん。

 レースに関しては音響の影響もあってかスター・ウォーズEp1のポッドレースを彷彿とさせる部分もあるけど、まあ全体的に割とどうでもいい内容だったので今回は割愛、ということで。

 あとニュースタイトルにもなっている、インテルのパフォーマンスイベントで催されたベートーベンの五番「運命」にあわせてドローンがショーをくりひろげるさまも動画あり。

 なかなか壮観ではあるんですけど。

 正直、ビジュアルイメージでいえば『未知との遭遇』をどうしても想起させてしまうし、その上で比較してしまうとあまりにも貧弱な"イベント"(『未知との遭遇』はイベントではないけど)に思えてしまって…(`▽´)




Amazonリンク



 ま。

 この分野もこのまま高性能化・大衆化が無事実現に至るのであれば、いろいろな可能性はあるのだろうと考えさせられたって程度のお話でございました。



 なんか半透明のふわふわしたものが窓から浮遊しながら侵入してきたので本日は以上。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~