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2016年7月19日火曜日

ぢつは猛烈な苦痛にさいなまれているらしい「練炭自殺」の怖すぎる真相!


 だからやめといたほうがよさげですよ、練炭自殺。
 青木無常でございますよう。

燃焼(素材)


 これは以前「クロロホルムをしみこませたハンカチで鼻をふさいですみやかに昏睡させて対象を拉致…というのは現実的ではないらしい」という記事でわしらの知らんクロロホルムの意外な真実を開示してくれたサイエンスライターくられさんの同じシリーズの記事。



 練炭自殺というと、死体がおだやかな感じなので苦しまずに逝ける自殺方法の代表的なものとして近年大流行しているようなんですけど、ぢつはそうではないらしいんです。

 苦しんだ様子がないのは自殺者にとっての危険なフェイクで、本当は長時間苦しみまくったあげくの地獄行であるそうなんですよ。をを、怖。


tocana 2016.01.07
練炭自殺は本当に楽に死ねるのか? 一酸化炭素中毒死の恐怖とメカニズムを徹底解説!
http://tocana.jp/2016/01/post_8488.html


 この記事は一酸化炭素がどのように作用して人を死に至らしめるかとか発生させるにはどうすればいいのかとか都市のガスの今昔とかいろいろ興味深い内容が目白おしですが、ここではそれらは割愛。

 流行してるし車に閉じこもって七輪燃焼させるだけという手軽さの上に苦しまずにおだやかに逝けるから。

 という理由で練炭自殺を視野に入れている流行にも苦痛にも弱いそこの自殺志願者に、それだけはやめておいたほうがよさそうだとお伝えすることに集中したいと思います。



防御(素材)


 さて。

 なぜやめておいたほうがいいのか。

 その理由は既述のとおりきわめて単純明快。

 穏やかなのは見た目だけ。

 実は一酸化炭素中毒で死んだ人は地獄の苦痛にさいなまれたあげくの、きわめてひどい死にざまだという事実が判明したから。なのでございますよ。



 練炭自殺の過程でどのようなことが起こっているのかというと

ゆっくりと、一酸化炭素濃度が上がる場合は末梢神経が麻痺し、手足が動かせなくなってから、中枢へと死の影が
忍び寄る、という状態なのだそうです。

 この「ゆっくりと」というのがポイント。

闇の火(素材)


 この状況下で自殺志願者に実際は何が起こっているのかというと

すさまじい吐き気と酸欠による猛烈な頭痛、そして呼吸ができなくなっていく自分をまじまじと
感じなければならないという地獄の苦行。なのだそうです。
 しかもその苦行を中断するすべはなく、それどころか、
あまりの恐怖に後悔して止めようにも手足が動けず
その結果、見た目は穏やかそうに見える死にざまに…という顛末。



 どうですか、先生。

 おそらく練炭自殺を選ぶのは「楽そうだから」とかそういうはなはだ安易な理由からではないかと思うのですが、ぢつはその真逆。

 苦しみぬいていながらもがくことすらできない状況で死んでいくという、もう自殺方法としてはぢつは最低の部類に属するすさまじい劣悪な死にかた以外のなにものでもないわけなんです。



 また万一生き残ってしまった場合も、脳障害がすさまじすぎるとのこと。




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 やめとけやめとけ。

 自殺を検討しているならほかの方法をさがしたほうが無難なようですから。



 ほかの方法検討しておくので本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~