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2016年6月21日火曜日

ファミコンのパワーグローブでドローンを操作しても使いやすそうでもなければロケットパンチにもなりそうにない


 見た目のおもしろさは圧倒的なんですがね。
 青木無常でございますよ。

俯瞰(素材)


 てか、そもそもファミコン用コントローラーの一種である「パワーグローブ」とは何か、というところから始めたほうがよろしいんじゃないかって気はするかな。

 私はゲーム関連って凝りだすと出口がなくなっちゃうので手を出さないようにしてる派。

 なのでファミコンも持ってなかったし欲しいとも思わなかったあたりなんで、まったく知りませんでしたが、コントローラーとして「パワーグローブ」なるものが90年代に発売されてたんだそうです。ごぞんじでした?

 ま、右手に装着する若干メカニカルにデザインされたゴツい手袋なんですがね。

 何をどうやって操作したのかもよくわからんのですが、まあ特殊な使いかただけでなく普通のコントローラーとしても使えたことは使えたらしい。

 けど、想像するだに使いにくそうなデバイスに思えます。

 そのいかにも使いにくそうなデバイスを、このたび「ドローン」のコントローラーとして改造したバカいやいや創意工夫に秀でたかたがいらっしゃるようなんでございますのよほほほ。


GIZMODO 2016.06.08 12:50
懐かしのファミコンのパワーグローブを改造してドローンを操作
http://www.gizmodo.jp/2016/06/controlling-drones-with-power-gloves.html


 このバもといお茶目な御仁がドローンをあやつる姿はYouTubeにも公開されております。


Nintendo Power Glove Controls Drone



 ぢつをいうと私ゃ、ニュースタイトルみた時点でけっこうときめいてたりしたんですがね。

 カンフーマスターよろしく縦横無尽に手足をふるえばドローンがその動きにあわせて自在に動きまわったりするとかそういう光景を想像いたしましてね。

 ま、実際は動画をご覧いただければおわかりのとおりの程度。

 デバイスを改造してカスタマイズなんて技術そのものがたいしたものなんだろうし、感心すべきテッキーっぷりと賞賛されてしかるべきなのカモしらんけど…



役に立つ…?(素材)


 それにそもそもドローンてシロモノ自体が、ね。中途半端というか。

 政府の建造物周辺でドローン飛ばして物議をカモしたバカもいましたが、あのシロモノ自体がそんなに自在に使えるものかというと、これまた疑問がございます。

 興味はあるので近くのヨドバシカメラでパッケージ手にとってみたことはあるんですが。

 一回の充電でせいぜい数分程度しか飛行してくれないらしいと知って、とてもじゃないが価格に見あう価値があるとは思えなくなっちまって…

 テレビなどで見る限りはコントロールもなかなかむつかしいというか思いどおりに動いてくれないっぽい雰囲気もあるし。

 100円ショップで売ってたら喜んで使い捨てのつもりで購入してけっこうだいじにくりかえし使ったりはしてみたいカモしれないって程度のシロモノ。千円以上かかるなら買わんです。



 ロケットパンチなんて夢の夢かねえ…

 いや、飛ばしっぱなしならけっこう廉価で実現しそう…てか、バネ仕掛け程度のシロモノなら実在したりもするカモしらんな(^_^;)。

 ただ元通り戻ってくる、となると…

 まして、寺沢武一先生の『コブラ』に出てくる「ハンマーボルトジョー」みたいに(知ってる?)レフトハンド・ライトハンドそれぞれ自在に遠隔操作できるようなおもちゃは…ま、わしが生きてるあいだは実現すまい。

 市場が求めるかどうかも微妙だしね。(^_^;)

 それこそ犯罪にも使えそうだからな、実際にあの機能実現できたら。



 幽体離脱して縦横無尽に浮遊してくるので本日は以上。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~




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