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2016年6月27日月曜日

クリエイターがネットで評価されるのに必要なものは何か


 とりあえず、作品の出来については棚にあげておきます。
 青木無常でございますよ。

道具(素材)


 作品の出来がよければ自然と評価もついてくる、ということであれば単純でわかりやすいんですが、それじゃ評価されていないクリエイターがあまりにも悲惨である、という揶揄もこめて。

 創作を志す人間であれば他人様に評価されたいと考えるのがふつうであろうし、そのための手段としてネットは使えますよね。

 という想定のもと、私はもうかなり長期間、「ガジェットボックス」というサイトを公開しております。

 んが!

 正直な話、見知らぬ人から評価をいただいたことなど(マイナスを含めても)ほぼござーません。いやはや。(`▽´)

 そんなものだよ、としたり顔で利いたような口がきこえてくるような気もしますが、知り合いのなかには評価をいただいたりたくさんのリピーターを抱えていたりするかたもいるようなので。

 一日の訪問者数も一桁以下のサイト運営者としてはモチベーションだだ下がりもいいところなのでありますよ。(`▽´)



 ま、作品の出来がダメだからだという読んでもいないくせにしたり顔で利きたがるどこぞの声はこの際無視して、その原因に関しては(もちろん作品の出来も含めて)切につかみたいと考えてはきているので。



 本日は、そのあたりにちらりとふれたニュース記事をご紹介いたしたいと思う次第。


ガジェット通信 2013.02.20 21:00:50
ネットでクリエイターは食っていけるのか!? 西又葵・岸田メル・佐藤秀峰らが語る『現代の絵師が生計を立てるには?』
http://getnews.jp/archives/291014


ろくろ(素材)


 こちらの記事はドワンゴコンテンツにて(かなり)以前に放送された生放送の内容に関する報告ですので、対象は動画作者や静画作者向けなんでしょうけど、創作に関わる人間であれば共通する内容も語られてはおります。

 といっても、正直な話「んで具体的にはどうなのよ!?」という、これまた創作者が切に知りたい部分に対する言及はほぼないんですが(´_`。)

 もちろん放送はとっくのむかしに終わっているので配信はないため、生放送でより具体的な話が語られたかどうかは知るよしもないのが残念なところではございますのですけどね。



 ま、参考がてら、覚書がてらに。



 記事内容は2部にわかれていて、第1部は『niconico』で行われているらしい『クリエイター奨励プログラム』について記載されています。

 これは要するに『niconico』にアップロードされた作品のうち人気が高いものに奨励金が支払われる、という制度らしく、1000万円以上が支払われたのはこの当時で3人。

 多いとみるか少ないとみるかは個々人の感覚でしょうけど、なかなか励みになる制度であるのはまちがいないです。



神経(素材)


 で、第2部が実際のクリエイターによるパネルディスカッションの内容報告。

 こちらに参加なさったのはクリエイター側としてイラストレーターの西又葵さん、岸田メルさん、漫画家の佐藤秀峰さんのお三方。また編集・プラットフォームサイドとしてさらに三人のかたが参加なさっていたとのこと。

 トークのテーマは、ずばり「ネットでクリエイターが生計を立てていくことができるのか?」。

 ここで語られた話によるとそれぞれのデビューのきっかけは、同人誌の奥付の住所に連絡があった、サイトにアップしてあったイラストをみて編集から連絡があった、自分で持ち込みなどのアプローチをしてデビューを勝ちとった、という三様。

 やはり公にしたものを見て連絡が入る、というパターンもあるようで、ちょいと下がりますが(^_^;)、ま、それはおいといて。



 そういう実例に釘を刺すように

ネットで作品をアップし、そのイラストに人気が出たからといって必ず成功するわけではない
という文言もあり。

 人気出てない人間には関係ないっちゃないが。(`▽´)
 まあ

ウェブに作品をアップすることは、あくまでも自分の作品を知ってもらうきっかけにすぎず、お金に変えるには工夫が必要
という主旨であるようです。

 で、編集のかたの意見として
「ネットで人気があるというのはコミュニケーションによるもの。作品自体の評価のされ方はまた違ってくる。なので、作品の評価をしてもらう工夫が必要」
という記述がつづくんですが、その「作品を評価してもらう工夫」の具体的なところも語ってほしかったのが正直なところでありますよ。(´_`。)

 ま、ないものねだりをしてもしかたがないし、自分で創意工夫するのが結局は手っ取り早いんでしょうな。

 自分でできる範囲でいろいろ調べて工夫してやってみたけど目に見える成果がほとんどない身としては、やはりモチベーションがさがることこの上ないんですが、まあしかたがない。



ものをつくる(素材)


 で、
三者ともに共通した意見として見られたのが、自分をプロデュースする能力が必要
という身も蓋もない文言につづきます。

 うん。

 だから「自分をプロデュースする能力」の具体的な内容がね。知りたいのよね。

 ま、それを知ったからといって簡単に実行できるような(それこそボタン押すだけとかコピペするだけとかネ(`▽´))話ではないのだろうから、やはり地道にいろいろ磨くのが一番の近道ではあるのでしょうけど。



 報告はこの先もつづくんですけど、どういう仕事の受けかたがいいかとか仕事に取り組む姿勢とか、要は評価されたあとの話なのでここでは割愛いたします。

 評価されたクリエイターがこのブログをみているはずがない、とはいうつもりもないので( ̄ー ̄)、ご興味がおありなら上のリンク先にあるニュースサイトにてご確認くだしゃんせ。_(_ _)_




Amazonリンク



 このネタもずいぶんながいあいだストックしたままだったニュースでございました。

 なんかやっぱり…地力をとにかくあげまくるか、あるいはコミュニケーション力でコネ頼みするかってところなんだろうなあというあたりにどうしても着地してしまうので。(^_^;)

 コミュ障の走りである身にしてみれば、やはりどうにもモチベーションあがらずってところなんですが、ま、もうそのあたりはとにかくモノつくりまくって自分の内部にあるモノを吐きだしつづければよかろう、ということなのでしょう。



 そのあたりの原動力になりそうなモチベーションをさがしている状態なので、結局堂々巡りのままというとてつもなく愚劣な狸詣での姿をどうぞお楽しみいただければこれ幸い。はははははははは。



 肩が重くてしかたがないので本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~