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2016年6月9日木曜日

とりあえず「眠れなかった時間」を思い悩むのはやめにしてしまいたい「8時間睡眠」神話の嘘


 ただまあそう簡単にうまくいくかというと…
 青木無常でございますん…

眠れない街(素材)


 どうもやはり睡眠というのは悩みの種つきまじと申しますか、なかなか思いどおりにいかずに苦労させられてしまってやみませんのですが。

 慢性的な睡眠不足。

 という言葉がどうしても脳裏から離れず、眠れるときはどうにかたくさん眠っておこうなどと生来の貧乏性も首をもたげて「眠る努力」などをしてしまいますがやっぱりどうにもうまくいかない。(`▽´)

 もうそういうときは眠るのをあきらめて起きてしまったほうがマシ、的な睡眠指南も昨今はちょくちょく耳にするものの。

 明日だいじな仕事が予定が人生がと日常としがらみと煩悩が巨大な壁と化して眼前に立ちふさがる幻想に苦しめられつづけてなかなか「そんなものは実在しない」などと割り切るわけにもいかず。

 結局、自由に眠れない(眠ってはイケナイ)時間に睡魔との格闘。

 太古の原始時代に生き、つねに捕食獣の気配におびえながら餓死ととなりあわせの日常を過ごしてきたわれらが祖先からみればぜいたくきわまりないだろうこの生き地獄、どうにかならないものかと日々頭を悩ませておりますと。

 睡眠とはああいうものだこういうものだとしたり顔でご指南くださるニュース記事など目についてしかたがありませぬ次第でございまして。

 本日も、そういう話題。


ナショナル ジオグラフィック
理想は8時間睡眠もウソだった!
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20121203/332687/?P=1


煌々と(素材)


 この記事は睡眠に関する連載記事の一部でございますので、まあ全体をみてみなければなんとも申し難い部分はあるのですが、まあ要約すると睡眠には個人差があるので一律に「何時間睡眠がよろしい」とはいい切れない。と。

 そういうことのようです。(`▽´)

 さらにいえば

過度な短時間睡眠は(実は過度な長時間睡眠も)うつ病のリスクを高めるそうだし、不眠にもつながる。眠り、という、ぼくたちにとって日常的な営みは、ひとたび歯車が狂うと、際限なく泥沼にはまるような側面がある。
というような、睡眠不全に悩むわしらには地獄に突き落とされるような文言で結ばれてしまっている項なのでございますよう。(´ω`。)

 とはいえ、一日8時間という基準にはなんの論拠もなく、特に大人になればなるほど睡眠時間は短くなっていくし老人ともなればもっと、とか、過度の睡眠はかえってよくない、とかいろいろ語られてはいるものの。

 では、個人、つまり「おれ」にとっての適正睡眠時間とはいったい何時間なんじゃ!?

 …というきわめて切実かつパーソナルきわまる疑問には当然のことながら答えが示されていない以上、正直地図のない旅以外のなにものにもなり得ないままなのはいたしかたないこととはいえ…(´_`。)



涅槃…?(素材)


 まあ連載記事のほかの回をあたるのもひとつの方法ではありますが。

 とりあえずそれは棚あげておいて(ご興味がおありならニュースサイト中にリンクがございますのでご参照いただければ、と思います_(_ _)_)。

 同じ「8時間は嘘」つながりで、若干は具体的なことが記されている記事もストックしてありましたので、本日はそちらに言及したいと思うのでございますです。

 なにせ、これはこれでたいへん興味深いことが書かれておりましたので。_(_ _)_


lifehacker 2014/12/26 10:00 pm
眠りについて悩む原因は「8時間睡眠」にとらわれていること?
http://www.lifehacker.jp/2014/12/141226sleep_expectations.html


明日の仕事が…(素材)


 こちらの記事もとっかかりは

「人間にとっては(8時間連続で眠ることが)健康的かつ生理学的に望ましい習慣だ」
というのが単なる思い込みに過ぎない、という点にあるのは同じなのですが、それに対する反証がおもしろい。

 なんと本来人間というのは「多相睡眠」というパターンで生活していた、というのです。

「多相睡眠」とは何か、というと。
人間は夜、途中で目覚めることなく一気に眠るように進化したわけではなく、最近まで2回に分けて睡眠をとっていた
のだそうな。あらびっくり。なんとまあ
日没から2時間後に第1睡眠が始まり、1~2時間の覚醒時間をへて、さらに第2睡眠に入っていたことが
わかったのだそうなんですよ。おやまあ。

 なんか真っ暗な部屋に被験者を入れて14時間過ごしてもらい、その状態を1ヶ月つづけてみる、という実験をしてみたらその結果、
彼らはまず4時間眠り、そのあと1~2時間の覚醒時間をへて、2度目の4時間睡眠に落ちていた
のだとか。

 まあつまり、原始時代には日が沈んでからしばらくして人間は眠りにつき、4時間くらいでいったん目を覚まして1~2時間程度の覚醒時間を経てふたたび4時間くらい眠って朝を迎えていた、というようなことらしいのですね。

 だから夜中に目が覚めても、むしろそれは生物学的にはふつうのことである、と考えることもできそうなんですよね。

 ま、悩ましいのは「だからどうすればいい?」という切実な疑問に対して現代生活は有効な答えを用意してくれてはいない、という点なんですがね。(´ω`。)



夜明け(素材)


 ま、とりあえずそれはしかたないです。

 だからもう、無用に悩むのはせめてやめにしようとか、そういう方向でとりあえず。(`▽´)
何としてでも8時間の睡眠をとらなければという強迫観念が、さらなるストレスを生んでいる
という悪循環を少しでもなくしてしまえれば、というか、そういうあたり。

 歯切れが悪くて申し訳なし。_(_ _)_
 ほほほ。

 まあニュース記事の冒頭で悩みをうったえていた女性も
「眠れない」と悩むのをやめたら状況が改善されたのだそうです。
とのことなので、もう眠れなかったら明日たいへんなことに~と強迫観念にさいなまれながら緊張の一夜を過ごすよりは眠りの快楽それ自体をイメージして
そういった罪悪感はひとまず押しやって、夢と現実の間に漂う感覚を楽しむように
してみたらなんか状況がよくなった、とのことなので、まあとりあえず悩むのは終わりにしてみよう、と。

 そう簡単に割り切れれば、べつに睡眠に限らず世の中いろいろ楽になるんでしょうけど。ね。(´ω`。)



 寝るべき時間に目が冴えてしまういつもの状況ですがもう寝ますので本日はこのへんで。
 最後まで読んでくれてありがとう。
 それでは、また~(^_^)/~~




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